青森県から復興たのむぞ! 青森・弘前へ め~ど~!編 ― 2011年05月06日 23時55分28秒
新青森駅のお土産コーナーに限らず仙台駅でもなのですが、
はやぶさ新幹線関連のお土産は数多く売られています。
これは、はやぶさのながーいボディの中に
ロングなバームクーヘンが入っています。
はやぶさ新幹線関連のお土産は数多く売られています。
これは、はやぶさのながーいボディの中に
ロングなバームクーヘンが入っています。
その他にも、はやぶさ弁当、はやぶさストラップ、はやぶさバッジ等々。
弁当やお菓子の類でほぼ共通しているのは、食べ終わった後、
はやぶさを象ったケースを残すことも楽しみになっていることですね。
弁当やお菓子の類でほぼ共通しているのは、食べ終わった後、
はやぶさを象ったケースを残すことも楽しみになっていることですね。
おばちゃんたちが賑やかに焼いていた「嶽(たけ)きみドーナッツ」。
「嶽きみ」とは岩木山麓で採れるトウモロコシなのだそうで、
甘くてこくのあるドーナッツが揚げたてで頂けます。
「嶽きみ」とは岩木山麓で採れるトウモロコシなのだそうで、
甘くてこくのあるドーナッツが揚げたてで頂けます。
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町にいる「わさお」も応援。
小物入れ、ストラップ、カレーなどなど人気です。
小物入れ、ストラップ、カレーなどなど人気です。
それとはまた別に、ペット用のお土産というのもあったりして。
南部煎餅にちなんだシャレの聞いた煎餅「わんぶ煎餅」「にゃんぶ煎餅」。
「飼い主さんもご一緒にどうぞ」と書かれていため、
人間が食べても楽しめるようですね?
南部煎餅にちなんだシャレの聞いた煎餅「わんぶ煎餅」「にゃんぶ煎餅」。
「飼い主さんもご一緒にどうぞ」と書かれていため、
人間が食べても楽しめるようですね?
B級グルメとして知られたせんべい汁もバリエーションいろいろ。
具入りスープも付いていて手軽に楽しめるようになっています。
具入りスープも付いていて手軽に楽しめるようになっています。
「A-FACTORY」と「ワ・ラッセ」でもお菓子から海産物まで豊富。
ただ、一部の海産物は物流の関係で入らないなどあるようです。
「メイド・イン・青森」と「め~ど~(美味いよ~)」の
ダブルミーニングの「め~ど~ in 青森!」が合言葉。
ただ、一部の海産物は物流の関係で入らないなどあるようです。
「メイド・イン・青森」と「め~ど~(美味いよ~)」の
ダブルミーニングの「め~ど~ in 青森!」が合言葉。
カレーがわりといろいろ。
りんごカレーに、にんにくカレーに、大間のマグロカレー!
これは食べてみたい~!
りんごカレーに、にんにくカレーに、大間のマグロカレー!
これは食べてみたい~!
最初はちょっと怪訝な顔をするかもしれない「昆布羊羹」。
食べているとだんだん昆布の味になってくるけど、
臭みなどはなくてやみつきになるかも。
同じ様なパッケージで爽やかな「カシス羊羹」もあります。
食べているとだんだん昆布の味になってくるけど、
臭みなどはなくてやみつきになるかも。
同じ様なパッケージで爽やかな「カシス羊羹」もあります。
これは、三内丸山遺跡のゆるキャラ「さんまるくん」。
青森県内もとにかくゆるキャラが多い多い!
青森県内もとにかくゆるキャラが多い多い!
買い物したら「A-FACTORY」のカフェスペースで一休み。
青森シャモロックや陸奥産ホタテ~など地元の産物を使った
カレーやチャウダーなどが楽しめます。
こちらは青森産ホタテのチャウダー(Sサイズ)。
小さいけど気軽に楽しむ選択肢として良いかも。
青森シャモロックや陸奥産ホタテ~など地元の産物を使った
カレーやチャウダーなどが楽しめます。
こちらは青森産ホタテのチャウダー(Sサイズ)。
小さいけど気軽に楽しむ選択肢として良いかも。
お茶うけに買った1個63円(税込)の「えんやき」。
ちっちゃい大判焼きのようですが、もちもち感が抜群に良し。
一口サイズをついつい食べ過ぎちゃうかも。
ちっちゃい大判焼きのようですが、もちもち感が抜群に良し。
一口サイズをついつい食べ過ぎちゃうかも。
弘前~に行くと、りんごも多いけど、桜関連も多い。
団子に饅頭、駄菓子、和菓子などなど。
団子に饅頭、駄菓子、和菓子などなど。
宮城にも鳴子こけしがありますが、こちらにも黒石の津軽こけし。
津軽の漆器なども弘前公園内で見られます。
黒石温泉にはその工芸館があるそうですよ。
津軽の漆器なども弘前公園内で見られます。
黒石温泉にはその工芸館があるそうですよ。
食べ歩きできたのはほんの一部ですが、食べ切れません~。
歩きながら感じたのはこの復興に向けるムードもあるでしょうけども、
お店のプッシュが半端ではないという印象です。
歩きながら感じたのはこの復興に向けるムードもあるでしょうけども、
お店のプッシュが半端ではないという印象です。
青森・弘前間だけではなく、新青森・青森間でも競っている空気が感じられ、
「何もないとこですよー」とあちらの出身の方が言うにも関わらず、
怒涛の如き元気というかもろもろ溢れているといった感じです。
お陰でこちらもわけの分からぬ元気が出てきます。
ありがとう!青森、弘前。
もちっとお付き合いください。
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