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    <title>静流河深</title>
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    <pubDate>Fri, 09 Nov 2012 12:37:39 +0900</pubDate>
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      <title>それぞれの映画愛のかたち～ インディーズ映画上映会「Bang!」</title>
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      <pubDate>Fri, 09 Nov 2012 12:09:56 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;はずかしながら、帰ってきました（以前にも何回か言ったような・・・）。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;本当に久し振りのブログ更新となりました。&lt;BR&gt;気にはなっていたのですが、今年は夏前から本当に忙しくほぼ休止と腹をくくっていました。&lt;BR&gt;それにしても、何の予告なしにパッタリと中断はいけませんね。&lt;BR&gt;コメントをくださった皆様、今日はじめて読ませていただきました。&lt;BR&gt;何ヶ月も見ていなかった状態でお返事できず申し訳ありませんでした。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;4月4日の更新より半年以上、自分の環境がいろいろ変わりました。&lt;BR&gt;最近それがようやく落着いて軌道に乗りかけてきたところです。&lt;BR&gt;その話はおいおいするとしまして、今日から３日間、友人のイベントをお手伝いします。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="200" height="282" title="Bang!" alt="Bang!" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/11/09/2476e6.jpg" style="border: currentColor; width: 200px; height: 282px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;仙台駅から徒歩数分のところにある、街なか映画館「桜井薬局セントラルホール」。&lt;BR&gt;明日、そこを会場にインディーズ映画の上映会「Bang!」が開かれます。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;上映作品&lt;BR&gt;「ENCOUNTERS」(ゆったり版)　監督：飯塚貴士&lt;BR&gt;「へんたい」　監督：佐藤周&lt;BR&gt;「夏に生れる」　監督：村上賢司&lt;BR&gt;「フジカシングルデート」　監督：村上賢司&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;とくに、アクション、ホラー、ファンタスティック！特撮が好きな人にはたまらないラインナップです。&lt;BR&gt;どれも国内外の映画祭で上映・受賞経歴ありのツワモノ揃い。&lt;BR&gt;そして、監督は全員当日ご来場。&lt;BR&gt;さらに、三池監督作品などの批評で活躍するライター、トム・メスさんがトークに登場。&lt;BR&gt;各々のあふれんばかりの映画愛が炸裂すること必至。&lt;BR&gt;楽しみでたまりません。&lt;BR&gt;映画お好きなかたはディープにお楽しみを、映画ビギナーのかたは未知の世界をのぞいてみましょう。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;「ENCOUNTERS」(ゆったり版)は、２０１１年の仙台短篇映画祭での上映より１０分長い３０分版。&lt;BR&gt;映画祭で見たよ、という人もまだ見ぬ真実に触れるときです。&lt;BR&gt;&lt;P&gt;日時、タイムテーブルは以下の通り。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;2012年11月10日（土）　19:00開場／19:20開始&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;タイムテーブル&lt;BR&gt;19:00　開場&lt;BR&gt;19:20　第１部上映開始&lt;BR&gt;20:20　トークその１&lt;BR&gt;20:50　（休憩）&lt;BR&gt;21:00　第２部上映開始&lt;BR&gt;22:45　トークその２&lt;BR&gt;23:20　終了予定&lt;BR&gt;※途中入退場可。ただし、23:00になった途端、ビルのセキュリティシステムが作動し、&lt;BR&gt;ビル外からシアターへの入場は一切不可になるとのこと！&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;↓作品詳細、監督プロフィール、予告篇、チケット情報はこちらから。&lt;BR&gt;&lt;A href="http://aogp.web.fc2.com/bang01.html" target="_blank"&gt;http://aogp.web.fc2.com/bang01.html&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
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      <title>東京都内にて、仙台短篇映画祭311映画制作プロジェクト作品『明日』公開中！！</title>
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      <pubDate>Wed, 04 Apr 2012 23:47:18 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;昨年、仙台短篇映画祭にて&lt;BR&gt;仙台短篇映画祭 311映画制作プロジェクト作品『明日』&lt;BR&gt;というオムニバス作品が公開されました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;昨年3月11日。&lt;BR&gt;あの大地震でボロボロになったメディアテークのシアターとともに、&lt;BR&gt;仙台短篇映画祭実行委員会でも、9月の映画祭開催ができるのか、&lt;BR&gt;そもそも開催しても良いものなのか苦悩の日々が続いていた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;そのいきさつは映画とともに制作されたパンフレットに掲載された&lt;BR&gt;実行委員と、映画監督・冨永昌敬監督のそれぞれの原稿に詳しいが、&lt;BR&gt;その意気消沈のなかで、「映画を作りましょう」という話がでてきた。&lt;BR&gt;監督ひとりひとりに映画を作ってもらい、それを繋げて一本の映画にする。&lt;BR&gt;尺はひとり、3分11秒。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;これまで仙台に縁のあった監督達に呼びかけるとぽつりぽつり、&lt;BR&gt;そして瞬く間に快諾の反応がかえってきた。&lt;BR&gt;もちろん、気持ちの整理が付かず、いろいろな事情で制作を断念した監督もいた。&lt;BR&gt;その気持ちも痛いほどに感じられた。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;最終的には41人の監督が結集した。&lt;BR&gt;尺はエンドロールも入れてなんと137分。超大作と言っても良い。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;それぞれの作品は仙台だけではなく、岩手、福島への想いも籠められている。&lt;BR&gt;こんなにも想ってくれている人達がいるという、&lt;BR&gt;日本に「キズナ」という言葉が広がる少し前のこと、&lt;BR&gt;それを実感する出来事のひとつだったと思う。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;そして開催された昨年の仙台短篇映画祭ではかつてない盛況となった。&lt;BR&gt;会場での反応は様々だった。笑いもあり、涙もあり、正直「？」もあった。&lt;BR&gt;それでも、日本中が何かを考えていたときに、ここでもまた、&lt;BR&gt;ひとつの会場に多くの人が集って、そこから何かがまた生まれそうな、&lt;BR&gt;そんなグツグツ煮立つような感覚があったのだ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;まだ奇跡は続く。&lt;BR&gt;その後、各地から上映オファーが寄せられ、既に海外での紹介もなされた。&lt;BR&gt;日本国内では20箇所以上の映画祭や映画館で公開されている。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そして、現在。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;関東圏内では、各地の映画祭での上映のほかにも、&lt;BR&gt;先日まで、映画館キネカ大森、横浜ブリリアショートショートシアターで、&lt;BR&gt;現在は、東京都内の２つの映画館で3月31日より、&lt;BR&gt;「ポレポレ東中野」、「トリウッド下北沢」にて公開中となっている。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;ポレポレは明日で終了してしまいますが、&lt;BR&gt;トリウッドの方では5月末までの長期公開予定。&lt;BR&gt;ゲストも連日のように来場して、熱い想いを語って頂いています。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;ぜひ、都内に近いかたはこの作品を観てください。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そして、この映画が作られた経緯の奇跡も感じて頂けたらと思います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;----------------------------------------&lt;BR&gt;〇ポレポレ東中野&lt;BR&gt;3/31～4/6迄 　21:00より&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;・東京都中野区東中野４丁目４‐１&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.mmjp.or.jp/pole2/" target="_blank"&gt;http://www.mmjp.or.jp/pole2/&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;3/31(土）&lt;BR&gt;今泉力哉監督（『Mother said.I sing.Wife listens.』監督）&lt;BR&gt;境 千慧子監督（『夜は明ける』監督）&lt;BR&gt;遠竹真寛監督（『春江』監督）&lt;BR&gt;朴美和監督（『ちょうちょ』監督）&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;4/3(火)&lt;BR&gt;真利子哲也監督（『スポーツマン』監督）、佐藤良祐監督（『Carnival』監督）&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;4/4（水）&lt;BR&gt;鈴木太一監督(『ベージュ』監督)、小出ミカさん、太田正一さん（『ベージュ』出演者）&lt;BR&gt;日向朝子監督(『一枚の履歴書』監督)&lt;BR&gt;冨永昌敬監督（『妻、一瞬の帰還』 『武闘派野郎』監督）&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;4/5(木）&lt;BR&gt;堀江慶監督（『3・12』監督）&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;〇下北沢トリウッド&lt;BR&gt;3/31～5月末迄※予定　12:30より&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;・東京都世田谷区代沢５丁目３２‐５ シェルボ下北沢２F&lt;BR&gt;&lt;A href="http://homepage1.nifty.com/tollywood/" target="_blank"&gt;http://homepage1.nifty.com/tollywood/&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;-------------------------------------------------------&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
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      <title>光と空気のなかで ～「NINIFUNI」</title>
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      <pubDate>Fri, 30 Mar 2012 23:13:16 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="209" height="300" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/03/31/1e9ccf.jpg" style="border: currentColor; width: 209px; height: 300px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;フォーラム仙台にて公開中の、&lt;BR&gt;真利子哲也監督による中篇作品「NINIFUNI」についてのこと。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;一人、車を駆り国道を直走り、やがて浜辺に辿り着いた青年。&lt;BR&gt;その同じ浜辺にアイドルグループ&amp;quot;ももいろクローバー&amp;quot;の&lt;BR&gt;PV撮影隊がやってきて、天真爛漫な笑顔をカメラに向ける。&lt;BR&gt;撮影は快調に進み、青年の車が発見され・・・。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;「NINIFUNI」＝「而ニ不ニ」、仏教用語で「二つであって二つでない」。&lt;BR&gt;深い含みを持っていると考えたくなる題名に反し、&lt;BR&gt;上記の様に映画のプロットはシンプルに聞こえます。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;しかし、実際の作品からはある人たちは激しい衝撃を受け、&lt;BR&gt;またある人たちは自分の奥底に何かを静かに積もらせていった。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;経産省・映画産業振興機構が主催となった「コ・フェスタPAO」のなかで、&lt;BR&gt;若手映像作家３人がそれぞれ中篇作品を制作する「moviePAO」。&lt;BR&gt;元々、そのなかの一篇として制作された本作は話題を呼び映画祭等で公開され、&lt;BR&gt;&amp;quot;ももいろクローバー&amp;quot;が本人役で出演していることも重なって、注目を集める。&lt;BR&gt;そして、遂に本作単独での一般劇場公開の運びとなりました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;なお、この若手映像作家３人の、他の２人とその作品は、&lt;BR&gt;久万真路監督の「ファの豆腐」と、黒崎博監督の「冬の日」です。&lt;BR&gt;「NINIFUNI」が群を抜いて素晴らしかったかどうかは、&lt;BR&gt;他の２作品を鑑賞していないので、わからないですが、&lt;BR&gt;「NINIFUNI」が印象に残る作品だということは確実に言えるでしょう。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;何が残ると言えば、鑑賞した方々が皆驚嘆する、&lt;BR&gt;主人公の青年役の宮崎将の台詞無き怪演の佇まいや、&lt;BR&gt;ももいろクローバーの瑞々しくまた溌剌とした魅力、&lt;BR&gt;それは疑いようが無く、山中崇に注目した見方も全く同感であります。&lt;BR&gt;しかし、僕はもう一人の主役、この作品に映し出された「風景」が強く焼きついています。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;前作「イエローキッド」は狭い空間での描写の多さに加えて、&lt;BR&gt;登場人物達にひたすら肉迫していくドラマが印象に残っており、&lt;BR&gt;それゆえの閉塞感、窒息感、焦燥感がこちらを包み込んだ。&lt;BR&gt;それもまた作り上げた空間と空気感があればこそなのですが、&lt;BR&gt;心の内奥に見る側の意識は向い、周囲の風景には向いませんでした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;「NINIFUNI」は前作の息の詰まる空間の印象から、&lt;BR&gt;全く対照的で広大な世界へ、風と光の中へ開放してくれたかのよう。&lt;BR&gt;画面奥に向う寂れた国道、遥か向こうに工場なのか霞んで見える荒地、&lt;BR&gt;青天というに相応しいが寒々とした広大な空、etc･･･、&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;風景、空気、太陽の光、風、波･･･それなくしては、&lt;BR&gt;宮崎将と、ももいろクローバーたちの、&lt;BR&gt;風が吹き抜ける穴も、水と太陽に負けぬ眩しさもここまでなかったでしょう。&lt;BR&gt;撮影場所と時間が違ったなら、今回と同じように演じたとしても、&lt;BR&gt;当然ながら全く違った作品になったはずです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;例えば、「砂の器」で悲劇の親子の人生を描き出すシーンが、&lt;BR&gt;日本の美しき自然と陽の光りとが絶対不可欠なものだった様に、&lt;BR&gt;本作は、その風景と人物と漂う空気が一体となって作られたものだと思います。&lt;BR&gt;波からは「大人は判ってくれない」ではなく、「晩春」を思い出した。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;風も光も空気も、人間の都合などお構いなしに瞬間瞬間で変わり行く。&lt;BR&gt;その瞬間を演技とともに掴みとれるかは、天気待ちや人工の雨や風、&lt;BR&gt;ライティングをしても、最後は時の運が大きく作用すると思う。&lt;BR&gt;「NINIFUNI」にはそんな幸福に巡り合ったような風景がいくつも登場する。&lt;BR&gt;というよりもほぼ全編がそうであると思います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;キャンパスに描いた絵に空気感を表現するとき、人物を中心からずらし、&lt;BR&gt;小さめに描き、風景の面積を広くとる方法がある。&lt;BR&gt;技法ではあるが、人は空間の中で生きているという理でもあると思う。&lt;BR&gt;だから映画の登場人物達も、美しい風景のなかでどこかざわつき、&lt;BR&gt;輝きながらもときに寂しく、ゆえにある者は生き、ある者は退場する。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;僕らはその風景から主人公の見ているだろう世界も感じ、また、&lt;BR&gt;彼らの行く手に広がるほんの少し先あるいは遥か未来とも感じとる。&lt;BR&gt;映画は一瞬を映像に焼き付ていくにもかかわらず、&lt;BR&gt;それは、よせる波とさらわれる砂の様に少しずつ変わりゆく。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="227" height="300" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/03/31/1e9cd0.jpg" style="border: currentColor; width: 227px; height: 300px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
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      <title>何が生まれる ～『若手映画作家育成プロジェクト2011』ndjc合評上映会 in仙台</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2012/03/22/6385357</link>
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      <pubDate>Thu, 22 Mar 2012 23:43:18 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-03-23T01:55:14+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;映像分野の多方面に関わる、映像産業振興機構 (VIPO/ヴィーポ)の&lt;BR&gt;事業のひとつ、『若手映画作家育成プロジェクト2011』ndjc合評上映会が、&lt;BR&gt;近日、3月26日(月)、仙台で初めて開催されます。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;『若手映画作家育成プロジェクト』をざっくり説明すると、&lt;BR&gt;その名の通り、映像の作り手として若手を育てる事業ということですが、&lt;BR&gt;もう少し具体的な中身はいろいろと面白い。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;資料によれば、若手作家達はまず、学校や映画祭団体等から推薦を受け、&lt;BR&gt;そこから選考が行われ、十数人がワークショップに参加し、&lt;BR&gt;さらに５人程度が最終的に制作実地研修に挑む。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;選考には、数分の映像作品の制作などの課題を課せられるなどがあり、&lt;BR&gt;また、数日間での短い制作作業、限られた予算など、&lt;BR&gt;当たり前と言えば当たり前ですが、幾つもの制約のなかで&lt;BR&gt;課題をクリアしていかねばならないとのこと。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;最後の制作実地研修もまた同様に、制約のなかで作られるわけですが、&lt;BR&gt;なかでも興味深いのは、35mmフィルムで撮影することが必須ということ。&lt;BR&gt;そこには、このプロジェクトが、映像分野の熟練の大先輩達から&lt;BR&gt;フィルム撮影により培った技を若手に継承させていきたい&lt;BR&gt;という意図もこめられているようです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;多くの人が言われていますが、フィルム撮影はデジタル撮影よりも&lt;BR&gt;簡単にやり直しがきかない、いわば一球入魂の心構えを常に要求されるもの。&lt;BR&gt;一見すれば効率が悪い、今の世の中には逆行しているように思えますが、&lt;BR&gt;しかしときに、「失敗しても大丈夫」と気持ちが緩みやすくなるものと、&lt;BR&gt;「これを失敗はできない」という気持ちで挑まなければならないものと、&lt;BR&gt;比べればどちらが何かを生み出せるかはおのずと見えるのではないでしょうか。&lt;BR&gt;無論、技術的や表現的にも多くの違いが出てるでしょう。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;先輩達から教えを受けて作るというのも、必然的にみえますが、&lt;BR&gt;それも馴染みの仲間同士で作られやすい自主映画環境から、&lt;BR&gt;仕事としてニーズに応え、制約に挑みあるいは掻い潜り、&lt;BR&gt;ときに意見のぶつかり合いを経験し、映像の世界で&lt;BR&gt;「生き抜く」ための精神を修養することにもなりそうです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;ndjc合評上映会は、そんななかで作り上げられた若手監督達の&lt;BR&gt;血と汗の結晶たる作品を一般上映し、講評を行うというもの。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;今回の上映作品は以下の5本、各30分。&lt;BR&gt;リンク先より、作品画像や詳しい監督プロフィールが見られます。&lt;BR&gt;なかでも個人的には、『ここにいる･･･』のスチールは目を惹くものがあります。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;■ndjcホーム　合評上映会 仙台&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.vipo-ndjc.jp/project2011/monitar_detail.html#sendai" target="_blank"&gt;http://www.vipo-ndjc.jp/project2011/monitar_detail.html#sendai&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;■映像産業振興機構(VIPO)&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.vipo.or.jp/ja/" target="_blank"&gt;http://www.vipo.or.jp/ja/&lt;/A&gt; &lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;--------------------------------------------------------------&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;『ここにいる･･･』　監督：七字幸久　&lt;BR&gt;出演：蒼れいな、蒼あんな、井上肇、角南範子、太田美恵、澤山薫、河原健二&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;『あかり』　監督：谷本佳織&lt;BR&gt;出演：七海薫子、古谷ちさ、東康平、まつむら眞弓、福本清三&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;『パーマネント ランド』　監督：中江和仁&lt;BR&gt;出演：佐藤貢三、喜多道枝、春木みさよ、古川慎、森下能幸&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;『嘘々実実』　監督：藤澤浩和&lt;BR&gt;出演：尾上寛之、小野健斗、久野雅弘、山﨑真実&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;『ＵＴＡＧＥ』　監督：やましたつぼみ&lt;BR&gt;出演：つみきみほ、奥瀬繁、小田部千夏、山田真歩、安井真理子、岡田達也&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;------------------------------------&lt;BR&gt;入場無料&lt;BR&gt;日時：3月26日(月)　17:45～入場受付&lt;BR&gt;　　　　　　　　　 18:15～21:15　上映・講評&lt;BR&gt;場所：せんだいメディアテーク7F スタジオシアター&lt;BR&gt;------------------------------------&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;新人の作品とはいえ、キャストには著名な俳優の名前も並ぶ。&lt;BR&gt;いろいろな工夫と奮闘の成果がそこにも表れているのでしょう。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;作品を鑑賞して講評を行うための上映会ですので、&lt;BR&gt;当日は監督たちも来場してお話を聞けるとのこと。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;前述のように選びに選び抜かれた監督達が、&lt;BR&gt;多くの制約を受けながら(創作は、えてしてそうではある)、&lt;BR&gt;必死の思いをぶつけたのならば、そこには何かが生まれる、&lt;BR&gt;何かが生まれても不思議ではないかもしれません。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;何が生まれて映像に焼きついたか、上映と講評の場から何が生まれるか。&lt;BR&gt;とくに映画制作を志す人達や、映画の裏側に興味がある方は面白いかもしれません。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;映像産業振興機構について恐縮ながら別件での補足をさせて頂くと、&lt;BR&gt;一昨年から昨年にかけ「コ・フェスタPAO」というプロジェクトを行っています。&lt;BR&gt;そのなかのひとつ「movie PAO」は久万真路監督、真利子哲也監督、黒崎博監督の&lt;BR&gt;３人の若手監督それぞれによる中篇作品を制作したもの。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;■CoFestaPAO&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.cofestapao.jp/" target="_blank"&gt;http://www.cofestapao.jp/&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;なかでも、真利子哲也監督の作品『NINIFUNI(ニニフニ)』は、&lt;BR&gt;ももいろクローバーの本人役出演も話題になっている秀作。&lt;BR&gt;３篇のなかの１篇という位置付けから、単独での公開が決まり&lt;BR&gt;全国各地の劇場で順次上映、そして近日、3月24日から仙台での公開も始まる。&lt;BR&gt;（こちらについてはまた後日の記事でご紹介させて頂きます。)&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;■『NINIFUNI』&lt;BR&gt;&lt;A href="http://ninifuni.net/" target="_blank"&gt;http://ninifuni.net/&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;というようにいろいろと興味をひくプロジェクトを行っている映像産業振興機構。&lt;BR&gt;仙台と近隣にお住まいの方は、3月26日の上映会をご覧になってみてはいかがでしょうか。&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>鉄猿参上！ ～「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝／アイアン・モンキー」</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2012/03/13/6374493</link>
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      <pubDate>Tue, 13 Mar 2012 23:49:03 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-03-14T02:05:43+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-03-14T01:50:21+09:00</dcterms:created>
      <description>映画DVDの画質がハイビジョン放送の画質より劣ることによって、&lt;br&gt;&#13;
デジタルテレビ放送で見た方が良いと考えられてしまい、&lt;br&gt;&#13;
DVDの売上低下、さらなる価格低下が進んだと言われています。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
かといってBDとDVDの交代が加速するかというとそうでもなく、&lt;br&gt;&#13;
まだまだBDは出さずにDVDのみ発売という状況は続くようです。&lt;br&gt;&#13;
やはりまだ、BD再生機が無い家庭というのも珍しくないからでしょうか。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
その、かける予算と市場規模云々のせめぎ合いのおかげ？か、&lt;br&gt;&#13;
過去にDVD化済の作品の再発売は、実にお手頃であったりもします。&lt;br&gt;&#13;
かつて見たあの作品の現在をたまにAmazonで調べているのですが、&lt;br&gt;&#13;
今回はそのような１本を即購入してしまいました。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B006J0YUAQ/diablo-22/ref=nosim"&gt;&lt;img src="http://images.amazon.com/images/P/B006J0YUAQ.09._OU09_SCMZZZZZZZ_.jpg" alt="ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝／アイアン・モンキー デジタル・リマスター版 [DVD]"&gt;&lt;br&gt;ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝／アイアン・モンキー デジタル・リマスター版 [DVD]&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
この作品に出会ったのは僕が映画にはまる数年前、&lt;br&gt;&#13;
大学に入学して間もない頃のこと。&lt;br&gt;&#13;
友人から「なんだかヘンだけどスゴイ映画があるぞ」と、&lt;br&gt;&#13;
友人宅でのVHS鑑賞会に誘われたことがそもそもの始まり。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
確かに凄かった。主演のドニー・イェンも監督のユエン・ウーピンも、&lt;br&gt;&#13;
鉄猿のユー・ロングァンも知らなかったけれども、&lt;br&gt;&#13;
香港映画といえばジャッキー・チェンとブルース・リーしか&lt;br&gt;&#13;
知らなかった自分にとっては衝撃だった。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
もっとも、主演格の鉄猿の「鉄猿参上！」と画面奥に、&lt;br&gt;&#13;
ズームもなんの見得も無く降下する登場場面が&lt;br&gt;&#13;
一番の衝撃というか笑撃で頭に焼きついたのですが。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「ワンス･アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」のことも&lt;br&gt;&#13;
リー・リンチェイという凄い奴がいることも後から知りました。&lt;br&gt;&#13;
知った時は既にリンチェイは、海を渡りジェット・リーとして&lt;br&gt;&#13;
活躍の場を拡げ始めていたのでありました。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「ワンス･アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」&lt;br&gt;&#13;
「昔々、中国のあるところで･･･」というような意味の英語題名のこの作品は、&lt;br&gt;&#13;
中国は清朝末期に実在した武術家・黄飛鴻（ウォン・フェイフォン）の&lt;br&gt;&#13;
活躍を描く娯楽活劇で、テレビシリーズも併せて息が長い。&lt;br&gt;&#13;
なお、原題はずばり「黄飛鴻」。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「香港のスピルバーグ」とも呼ばれるツイ・ハークが監督または製作、&lt;br&gt;&#13;
リー・リンチェイ主演の「天地黎明」「天地大乱」「天地争覇」の&lt;br&gt;&#13;
初期三部作がとりわけ超人的アクションで強烈な印象を残す。&lt;br&gt;&#13;
実際、VHS時代には「極東ハリウッドシリーズ」という、&lt;br&gt;&#13;
真面目ともおふざけともとれるたいそうなロゴが巻頭に挿入されたりもした。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
本作は原題に「少年黄飛鴻」と付く通り、黄飛鴻は少年として登場し、&lt;br&gt;&#13;
かつ主役ではありません(それでも存分に活躍しています)。&lt;br&gt;&#13;
代わって黄飛鴻の父、黄麒英(ウォン・ケイイン)が登場、&lt;br&gt;&#13;
これまた実在したという義賊・鉄猿とＷ主人公という具合です。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
清朝末期、ある街で悪政を働く役人から盗んだ金を貧しい人々に分ける、&lt;br&gt;&#13;
義賊・鉄猿を捕らえるため、役人達は闇雲に人々を連行し始める。&lt;br&gt;&#13;
その人々の中には、医者として各地を回っていた黄麒英と息子・黄飛鴻も。&lt;br&gt;&#13;
そこへ現れた鉄猿と黄麒英が一戦交えると、役人は黄飛鴻を人質にして、&lt;br&gt;&#13;
黄麒英に鉄猿を捕らえて来るように命じる。&lt;br&gt;&#13;
しかし、鉄猿の正体は街の人々から信頼の厚い医者・ヤン先生だった。&lt;br&gt;&#13;
やがて固い信頼で結ばれた二人は協力し、政府から派遣された監督官にして、&lt;br&gt;&#13;
少林寺の裏切り者・ハンホン和尚と刺客達に立向かっていく。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「天地争覇」後の作品は回を追うごとにアヤしくなっていった気がしますが、&lt;br&gt;&#13;
そのなかでこの「アイアン・モンキー」は秀逸にして傑作、&lt;br&gt;&#13;
見方によっては本編よりも楽しめる秀作と言えるかもしれません。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「天地黎明」から「天地争覇」までは活劇でありながらも、&lt;br&gt;&#13;
孫文や西太后、当時の諸外国勢力等々、歴史上の人物や出来事も多く&lt;br&gt;&#13;
織り交ぜられ現実に照らし、ドラマに重きも置いた面も見られますが、&lt;br&gt;&#13;
「アイアン・モンキー」はその制約(？)から大胆に解き放たれ、&lt;br&gt;&#13;
ドラマはほぼ勧善懲悪の定番、次々に繰り出される華麗・超絶・&lt;br&gt;&#13;
豪快・驚愕、およそ考えられる全ての賛辞を捧げるべきアクションに&lt;br&gt;&#13;
我々はただただ魅入られ、驚嘆すれば良い作品となっています。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
物語は単純、それだけに黄麒英と鉄猿の高潔さと温かな人柄と、&lt;br&gt;&#13;
撃ち砕くべき規格外の悪と、両者の力と技が際立っています。&lt;br&gt;&#13;
本作以前に「ドランクモンキー/酔拳」を監督し、&lt;br&gt;&#13;
後に「マトリックス」の武術指導を担当するユエン・ウーピンは&lt;br&gt;&#13;
今回細かいカットを重ね、アクションの長回しは少ないものの、&lt;br&gt;&#13;
カットの繋ぎそのものがアクションを華麗に演出。&lt;br&gt;&#13;
千切れる鎖、砕け飛ぶ煉瓦、燃え広がる炎すらも美しい。&lt;br&gt;&#13;
黄麒英＆鉄猿ＶＳハンホン和尚の火の海の柱の上での&lt;br&gt;&#13;
空中最終決戦は、これでもかまだくるかとこちらの拳も熱くなる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
物語が単純とは言いつつ、視野を他作品に広げれば、&lt;br&gt;&#13;
少年黄飛鴻が鉄猿から棒術の指導を受けて才能を開花させるくだりなど、&lt;br&gt;&#13;
後の時代の黄飛鴻のそれに連なるのは勿論のこと、&lt;br&gt;&#13;
少年黄飛鴻を演じるツァン・シーマンがジェット・リーになったわけでも&lt;br&gt;&#13;
ないにも関わらず、ジェット・リーが他作品でも披露する&lt;br&gt;&#13;
棒術の絶技に受継がれてる様な錯覚に囚われ心地よき眩暈が襲ってくる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
黄麒英はもちろん父ですから、黄飛鴻とは別人なのですが、&lt;br&gt;&#13;
敢えてリー・リンチェイと比べるとドニー・イェンの方が&lt;br&gt;&#13;
端正な顔立ちで美形度が上のため、流麗に映っている様に思えます。&lt;br&gt;&#13;
とはいえ同年、リー・リンチェイと組んでユエン・ウーピンは&lt;br&gt;&#13;
「マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限」を制作、&lt;br&gt;&#13;
こちらも流麗なる太極拳を繰出すリー・リンチェイがおり、&lt;br&gt;&#13;
やはり当時の鮮やかな演出の賜物だったのかもしれません。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
様々な武器や小物もあますとこなく意味を持って描かれていますが、&lt;br&gt;&#13;
黄麒英とヤン先生が料理の腕を互いに披露しあうところもまた、&lt;br&gt;&#13;
料理が美味そうで鮮やかな手付きで食欲がわいて来ます。&lt;br&gt;&#13;
アクション以外のこんな場面でも美味い、いや上手い。&lt;br&gt;&#13;
僕の好きな評論家がジョニー・トー作品の食事場面で食欲がわくと&lt;br&gt;&#13;
仰っていましたが、それと似たような感覚だと思います。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
どんなに気に入っても、一度見て棚のオブジェになるDVDも多いなか、&lt;br&gt;&#13;
見始めるとついつい見てしまっている「アイアンモンキー」。&lt;br&gt;&#13;
出会った時にはわからなかったことと結びながら、&lt;br&gt;&#13;
今また出会っての新鮮な驚きを感じています。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>二度目の年明け</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2012/03/11/6372164</link>
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      <pubDate>Sun, 11 Mar 2012 23:11:33 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-03-12T00:35:50+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-03-12T00:31:03+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;昨日は、震災関連イベントに行き、震災関連の本を買いました。&lt;BR&gt;でも、帰りにケーキセットを食べました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;今日は、14時46分には会社で仕事中。&lt;BR&gt;手を止めることができない仕事ではありましたが、&lt;BR&gt;ひっそりと黙祷をしました。&lt;BR&gt;昨年の今日に食べそびれた昼食はしっかりとれました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;今日は、1年を経過したことをかみ締め、&lt;BR&gt;両親のもとへ早くとにかく早く帰ろうと過ごしていました。&lt;BR&gt;冷たい雪が甦った様に降っていましたが信号は点いていました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;今日は、この文章を打っているときは、&lt;BR&gt;電気も通じており、お茶も飲めるし、ヒーターも点いています。&lt;BR&gt;でも、敢えてお風呂に入りません。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;今日は、この一年で出会った人たちを思い出し感謝しています。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;でも、昨日届いた映画のＤＶＤを観て笑いました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;今年は自分の心の中で、年明けが二度あったように思えます。&lt;BR&gt;今日はまた、年明けのような気がしました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;明日は、また。&lt;/DIV&gt;
</description>
      <dc:subject>震災</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ようやく新年の気分を</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2012/01/15/6295269</link>
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      <pubDate>Sun, 15 Jan 2012 22:05:12 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-01-16T22:13:33+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-01-16T22:13:33+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;1月14日はどんと祭でした。お仕事は4日から開始していますが、&lt;BR&gt;僕らはこれでようやく、お正月も終わりという気分です。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;どんと祭はお正月飾りや昨年まで使ったお守りなどを集めて、&lt;BR&gt;神社の敷地内で盛大に燃やし尽くすお祭り。&lt;BR&gt;この熱気に触れて今年一年の健康などなどを祈願もします。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;裸参りなどという奇祭に見られる所以の行事もありますが、&lt;BR&gt;大体のところは火にあたってお参りして、&lt;BR&gt;あとは適当に縁日をながして、というのが普通のどんと祭です。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;今年は気温二度に加えてやや強い風が吹きましたから、&lt;BR&gt;体感温度は零度以下だったかもしれません。&lt;BR&gt;裸参りなんてしたら内臓まで凍りつくレベルですよ！&lt;BR&gt;でも、会社の若い人などは参加がほとんど義務化されてたりするんですよね。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/16/1d0005.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そんなわけで我が家は、夜明け間近にお正月飾りを納めに行って終了です。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;昨年もこんな寒い日でした。&lt;BR&gt;数日前にビルが揺れる強い地震がありましたが、&lt;BR&gt;今年は皆様、無事で過ごせますように。&lt;/DIV&gt;
</description>
      <dc:subject>その他</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>明治神宮へ初詣</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2012/01/02/6306823</link>
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      <pubDate>Mon, 02 Jan 2012 23:48:17 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-01-25T01:10:57+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-01-25T01:10:57+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;成田山を２時半過ぎに出立した我々は一路、&lt;BR&gt;次の初詣(と言ってももう詣でたけども)の地、明治神宮へ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;明治神宮の初詣と言えば日本一の参拝者数を誇ると言います。&lt;BR&gt;明治神宮行くのも初めてだというのに、そんなときに行くとは極端な。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b52.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后が崩御した後、&lt;BR&gt;その御神霊をまつるために創建された神社です。&lt;BR&gt;伊勢神宮などよりは新しい神社というわけです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;伊勢神宮へ行ったときはそこを取り巻く街全体が趣きがあり、&lt;BR&gt;神社がそこにあることがごく自然の様に感じられましたが、&lt;BR&gt;こちらはさすが東京、都会と隣り合わせに別世界が存在するという印象です。&lt;BR&gt;（何しろ原宿駅近辺から参拝に行くのですから。）&lt;BR&gt;それがかえって特別な場所という空気をより感じさせます。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b4f.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b50.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b51.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;さて時刻は４時少し前ですが、一つ目の鳥居前からかなりの人です。&lt;BR&gt;でもそれも序の口。直ぐにみっしりと集って動かなくなりました。&lt;BR&gt;またまた成田山と同じく数歩進んでしばし止まりの近くて長き道です。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;時刻も時刻なので着いた時にはなんとか陽の名残がありましたが、&lt;BR&gt;参拝に並んでいる間にたちまち夜の暗さが到来しました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b54.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b54.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b53.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b56.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b56.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b55.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b58.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b58.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b57.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;境内の緑を愛でる事ができないのは心残りではありますが、&lt;BR&gt;明かりに照らし出されて輝く建築もまた神々しい感があります。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;進んだり止まったりを繰り返すこと約１時間半。&lt;BR&gt;遂に明治神宮の御社殿に着きました。&lt;BR&gt;その視界に広がる人の海と、その遥か剥こうの社殿の輝きといったら！&lt;BR&gt;それを見た瞬間、やはり来てよかったと瞬時に感じられたのでした。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b5a.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b5a.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b59.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b5b.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b5e.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b5e.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b5d.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b5c.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そうか、皆さんこのために寒くても長くてもやってくるのかと、&lt;BR&gt;その輝きに畏怖を抱きつ、想いを籠めた祈願を終えました。&lt;BR&gt;スケジュール表ではここで自由夕食となっているのですが、&lt;BR&gt;ゆっくり座って注文を待っているほどの余裕はありません。&lt;BR&gt;かといって、ホテルの食堂はしまってしまう時刻なので･･･。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/25/1d2b5f.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そこで、出店で何品か見繕いホテルで食べることに。&lt;BR&gt;旅先では色々なものを少しづつつまむ食べ方も一興。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;神社仏閣の静けさや深き緑に触れるのはまた次回として、&lt;BR&gt;そのときならではの盛況に触れるのもまた貴重な体験です。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;そして次の日はいよいよ、皇居に行くという胸の高鳴りを押さえ、&lt;BR&gt;ホテルで眠りに着いたのでした。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>旅</dc:subject>
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      <title>成田山へ初詣</title>
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      <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 23:22:52 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-01-18T11:39:23+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;皆様、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。&lt;BR&gt;昨年は本当にお世話になりました。&lt;BR&gt;本年は少しでも御返しをできればと思います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;と、正月に書いているような書き方ですが、&lt;BR&gt;大分日が経ってから書いています。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;今年はお正月早々、1月1日から東京に旅行に行きました。&lt;BR&gt;母が申し込んだ、東京初詣バスツアーで&lt;BR&gt;1日には成田山新勝寺、明治神宮にお参り、ホテル宿泊、&lt;BR&gt;2日には皇居一般参賀、浅草仲見世・浅草寺にお参り、&lt;BR&gt;東京の主だった初詣をまわりまくるなかなか充実のツアーです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;どれも初めて行く場所でしたし、なんといっても目玉は&lt;BR&gt;2日目の天皇陛下の御言葉を賜る一般参賀です。&lt;BR&gt;一生に一度はあの場の空気に触れておきたいと思っていたのですが、&lt;BR&gt;こんなに早いうちに機会がめぐってくるとは！&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0718.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そんなわけで、2012年の目覚めも早々に朝7:00仙台駅発のバスにのると、&lt;BR&gt;1月1日の12:30には千葉県の成田山新勝寺に到着したのでした。&lt;BR&gt;高速バスの発達は素晴らしいものです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;成田山のお食事処兼お土産販売所で精進料理を頂くと直ぐにお参り。&lt;BR&gt;2時間の自由行動時間なのですが、その半分以上はお参りの時間。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0719.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;それもそのはず、お寺へ向う道はご覧のとおり人でぎっしり！&lt;BR&gt;まあここだけではなく、明治神宮、皇居、浅草とどんどん人が増えるので、&lt;BR&gt;ここはほんの前哨戦に過ぎないのですが･･･。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d071a.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;もうこのあたりまで来ると、２～３歩進んで止まりです。&lt;BR&gt;両脇にいろいろ眺めたいお店がありますが、そこまで抜けられません。&lt;BR&gt;さほど広くもなく、仙台近辺にも同じぐらいの広さのところはありますが、&lt;BR&gt;とにかく人の密集度が段違いに上回っています。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d072a.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d072a.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0729.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d071b.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;門をくぐってもこの人ごみ。&lt;BR&gt;しかしこの後がさらに。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d071d.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d071d.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d071c.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d071e.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0721.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;この人！右を見ても左を見ても人だらけ。&lt;BR&gt;この人たちが一斉にざざっざざっと階段を上がっていく様は&lt;BR&gt;我に返って見ているとなんとも不思議な光景です。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0728.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0728.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0727.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0723.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0723.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0722.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;今年初めのお参りを終えると、もう滞在時間の残り半分。&lt;BR&gt;平和大塔で開かれていた「成田屋七代目市川團十郎展」で歴史に触れ、&lt;BR&gt;「東日本大災害復興支援報告展」を見て復興を祈りました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="225" height="300" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0724.jpg" style="border: currentColor; width: 225px; height: 300px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;なかでは資料の展示と壮麗な装飾がなされている平和大塔。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;A onclick="return asablo.expandimage(this,540,405,&amp;#x27;http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0726.jpg&amp;#x27;)" href="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0726.jpg" target="_blank"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2012/01/18/1d0725.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;静かに見つめている七代目市川團十郎&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;ひさしぶりに人の波に圧倒される初詣でございました。&lt;BR&gt;ここまでで成田山はタイムオーバー。もう残り時間いっぱいです。&lt;BR&gt;次は羊羹を食べるぞと誓いつつ次なる明治神宮へ向うのでありました。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>旅</dc:subject>
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      <title>2011年を越えてゆく</title>
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      <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 23:04:16 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-12-31T23:09:21+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;あと数十分で2011年が終わります。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;昨年、2010年を終えようとするとき、&lt;BR&gt;2011年がこのような年になることを誰が考えられたでしょうか。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;また新しい年を迎えられることにこれまで以上に感謝するとともに、&lt;BR&gt;今年亡くなられた方達へ改めてご冥福をお祈り致します。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;今年はたくさんの方にご迷惑をおかけしました。&lt;BR&gt;避難所に行ってお手数をお掛けもしましたし、&lt;BR&gt;日常でも気持ちがやたらとささくれだったこともありました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;このブログでは宮城県内のシネコン系映画館様に、&lt;BR&gt;厳しいことを申し上げまして申し訳ございませんでした。&lt;BR&gt;皆様が再開された後、私もその全ての劇場に足を運び、&lt;BR&gt;かつての姿を取戻していく様子を肌で感じ、&lt;BR&gt;懐かしくも本当に嬉しい気持ちになりました。&lt;BR&gt;どうぞ来年もよろしくお願い致します。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;そして、３月再開予定のフォルテ大河原と、&lt;BR&gt;閉館を余儀なくされた泉コロナの分まで、&lt;BR&gt;仙台コロナが再開する日を待っています。&lt;BR&gt;あの地でひっそりと上映を続ける映画館のことも･･･。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;同時に、今年はたくさんの方にお世話になりました。&lt;BR&gt;お隣の方から町内の皆様、県内の皆様、東北の皆様。&lt;BR&gt;初めての方との巡りあいも数多くありました。&lt;BR&gt;沖縄、広島、愛媛、新潟、茨城、千葉･･･。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;このブログを通じても多くの方との出逢いがありました。&lt;BR&gt;６年間、このときのために続けてきたのかもしれないと思うほど、&lt;BR&gt;不思議な巡り会わせがあり、微力ながらお力沿えをさせて頂き、&lt;BR&gt;そこから僕自身もなんとか気力がわいていきました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;岡田劇場様の巡回上映復活のためにご尽力くださった皆様には、&lt;BR&gt;本当にありがたい気持ちで胸がいっぱいです。&lt;BR&gt;お蔭様で劇場は映写機とプロジェクタを手に入れることができました。&lt;BR&gt;石巻からあなたの街へ、がんばる岡田劇場をこれからも宜しくお願い致します。&lt;BR&gt;加えて、歌謡ショーやプロレスなどのポスターに、&lt;BR&gt;オカダ・プランニングの名前を見つけたら応援をお願い致します。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;ブログを読んで頂いた皆様に、心より御礼申し上げます。&lt;BR&gt;来年もこれからもどうぞよろしくお願い致します。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;ボランティアの皆様、波伝谷の皆様、仙台短篇映画祭に来てくださった皆様、&lt;BR&gt;いつも行くお店の皆様、初めて行ったお店の皆様、映画館の皆様･･･、&lt;BR&gt;近くの皆様、遠くの皆様、友人、仲間、そして、力をくれる人。&lt;BR&gt;とりとめもなくなってきましたが皆様に言いたい言葉は、やはり同じです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;「ありがとうございました」&lt;BR&gt;皆様、よいお年を。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>その他</dc:subject>
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    <item>
      <title>フラッシュバックのなかで</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2011/12/28/6267140</link>
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      <pubDate>Wed, 28 Dec 2011 23:34:51 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-12-28T23:39:08+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;2011年ももう残すところあと3日になりました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;仙台で生きている人間として、今年が一生のなかで&lt;BR&gt;忘れられない年になることは間違いないでしょう。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;昔、ある人が「僕らの青年期はたとえ娯楽であっても、&lt;BR&gt;戦争あるいは反戦についての影がつきまとっていた」&lt;BR&gt;と言っていましたが、そんな具合で、今後さまざまなところで&lt;BR&gt;震災から端を発する何かが感じられるのだと思います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;さて、一年を振り返ってやはり震災について考えざるを得ない、&lt;BR&gt;ということとはまた別の次元で、震災の記憶は甦ってきます。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;12月に入り、仙台では既に何度か雪が降っていますが、&lt;BR&gt;その寒波のなかを歩いていると3月のことが思い出されます。&lt;BR&gt;それも思考というよりも肌の感覚が甦るという方が近い。&lt;BR&gt;今頃の気温や空気感が、丁度、3月のそれに似ているのです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;TUTAYAの前を通れば、店内の散乱したDVDの山が、&lt;BR&gt;生協の前では寒空の下の行列とガラガラの商品棚が、&lt;BR&gt;コンビニではエビドリアしかなかったことが思い出されます。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;ツルハドラックでカップ麺と水を並んで買ったときのことは忘れがたい。&lt;BR&gt;店舗によるもののツルハは大抵、化粧品コーナーの面積は広い。&lt;BR&gt;いまでは平常を取りもどしているものの、その買出しのときは、&lt;BR&gt;化粧品コーナーは片付けられもせずロープで立ち入り禁止で、&lt;BR&gt;女優が微笑む広告が破れて天井から垂れ下がったまま。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;皆、それらには見向きもせずもくもくと食料品やラップや&lt;BR&gt;ウェットティッシュなどをカゴに詰めこみ、&lt;BR&gt;少なくとも明るくはない表情で行列を作って並ぶ。&lt;BR&gt;その店内にはBGMではなく、原発の状況を伝えるラジオの音声が響く。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;幸いにして僕は夜にうなされることはありませんが、&lt;BR&gt;そういう話は最近また耳に入ってくるようになってきたし、&lt;BR&gt;僕も３日目ほど続いた眠れぬ夜の感覚はまだ新しい。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;今、テレビでは今年の一大事を忘れまいと震災関連番組がまた増えています。&lt;BR&gt;それはそれで意味はあると思うのですが、こちらはこちらで、&lt;BR&gt;上記のような、当時のフラッシュバックに襲われています。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そこに既に東京とこちらの感覚のズレが見え隠れしている気がします。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;忘れかけている人に対してだけ放送できないかな&lt;BR&gt;とも思うこともたまにあるわけです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>震災</dc:subject>
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      <title>南三陸町戸倉 「波伝谷に生きる人びと」 上映会その２</title>
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      <pubDate>Sun, 04 Dec 2011 23:31:22 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-03-16T23:30:32+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2011-12-14T00:46:45+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;南三陸町戸倉地区波伝谷、早朝。&lt;BR&gt;現地のお母さん達とボランティアの皆さんで、&lt;BR&gt;上映会に来てくれる方に振舞う、昼食のお握りづくりが始まりました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;昔、家庭科の授業でお握りだけで高い評価を頂いたことが懐かしい。&lt;BR&gt;今回は400個ほど、大量につくるので、ひとりがご飯をわけ、&lt;BR&gt;ひとりが具材を入れる穴をあけ、ひとりがオカカをつめ･･･&lt;BR&gt;という風に流れ作業でテキパキとどんどんできあがっていく。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/14/1c456e.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;お母さん達は毎日の熟練の技の結晶を披露する場ですが、&lt;BR&gt;ボランティアの&amp;quot;男手&amp;quot;による無骨でいびつなお握りも混ざりあう。&lt;BR&gt;しかし、そうした和気藹々とした雰囲気のなかでつくられ、&lt;BR&gt;色々な形が並んだお握りは、それ自体がみんなの顔に見えてくる。&lt;BR&gt;そして、そのお握りがみんなに少しの力とほっとする気持ちをくれるわけです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/14/1c4568.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;さて、「波伝谷に生きる人びと」上映会会場は、&lt;BR&gt;志津川自然の家という施設で、この施設は、&lt;BR&gt;通常は学生の野外活動などで使用するものであったことから、&lt;BR&gt;キャンプ場、炊事や宿泊設備、体育館等々が揃っていました。&lt;BR&gt;そのため震災直後は避難所として、周辺の多くの人達の助けになりました。&lt;BR&gt;また、現在では自然の家から見下ろせる場所にも仮設住宅が建っています。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/14/1c456d.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;ここは周辺で最も広く、最も集い易い場所であるため、&lt;BR&gt;上映会場として選ばれたわけですが、結果としては、&lt;BR&gt;現地の方々にとってもボランティアの方々にとっても、&lt;BR&gt;縁のある場所だということでもこれ以上はない場所だったでしょう。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/14/1c456f.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;その上映は、朝の9時30分から夕方17時までの一大イベントです。&lt;BR&gt;三章立ての映画は、二章まで完成している状態で三章を鋭意製作中という、&lt;BR&gt;未完の段階での上映会となりましたが、それでも、&lt;BR&gt;1日目の季節はずれな暴雨と暴風が直撃したなかで約70人の方々が、&lt;BR&gt;2日目には雨が過ぎた後の青天の虹の下、約40人の方々が来てくださいました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/14/1c4570.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;さらに、先のお握りづくりに留まらず、来場者案内、お茶だしのお世話、&lt;BR&gt;会場設営や物資運搬等々のため、遠くは沖縄や福岡から集って頂いた、&lt;BR&gt;ボランティアの皆様の気持ちと奮闘にはただただ頭の下がる思いです。&lt;BR&gt;この人達は自分のできることなら何であっても体が動いていく。&lt;BR&gt;その力がなければできなかったことが数多くあるはずです。&lt;BR&gt;己を捨てて人のために。ごく普通のことができるのが、普通の人との違いだ。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;生活を営んだ故郷のかつての綺麗な姿を懐かしんでいる方、&lt;BR&gt;ボランティアの皆さんとの再会を喜んでいる方、それぞれの顔がある。&lt;BR&gt;被災地での上映会というものをいくつかは見てきましたが、&lt;BR&gt;この日の上映会はそのような特殊な一面を持っていました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;作品自体は今後、さらなる研磨を重ねていく必要がありますが、&lt;BR&gt;僅かな時間触れた波伝谷と、この2日間で開かれた上映会には、&lt;BR&gt;他に勝る何かも持っていることは感じられたと思います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;映像の可能性というものの他に、それを取り巻く環境の力、&lt;BR&gt;例えばそこで触れ合う人達、片手に持つ食べ物、共通の体験、&lt;BR&gt;そういうものが力を生み出していく可能性を、改めて見た気がします。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/14/1c4569.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;映画を作るということと、映画を見せるということ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;ボランティアの皆様、協賛企業の皆様、現地でご協力頂いた皆様、&lt;BR&gt;この映画を見てもらうために集まった多くの力に敬意を籠め、&lt;BR&gt;我妻監督が今年度中に完成させる第三章、洗練を目指す一章二章、&lt;BR&gt;そして波伝谷の再生に期待と応援の気持ちを籠めて･･･。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;このブログを捧ぐ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: left;"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/14/1c456a.jpg" style="border: currentColor; width: 300px; height: 225px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;--------------------------------------------------------&lt;BR&gt;＜作品紹介＞&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;『波伝谷に生きる人びと―第１部―ENTER THE PLENTIFUL WORLD ! 』&lt;BR&gt;監督：我妻和樹&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;〇第１章「波伝谷への道」（225分）&lt;BR&gt;　南三陸の生業の変遷や漁業の現状、また地域に残るさまざまな社会組織、&lt;BR&gt;親族間、海の仕事を通しての人間関係など、カメラはこの地に生きる人び&lt;BR&gt;との日常を映しながら、複雑な背景と多様な人間関係が織り成す、波伝谷&lt;BR&gt;という一つの地域社会の現在を描く。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;〇第２章「光を求めて」（120分）&lt;BR&gt;　波伝谷で水産会社を営む主人公。幼い頃から自分のルーツに翻弄され、&lt;BR&gt;海の事業においても人間関係においても葛藤し続けてきた彼の、母親の納&lt;BR&gt;骨の一日をめぐって、家族・親族のあり方と一人の漁業者の生き様を描く。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;〇第３章「その先へ」（現在、鋭意制作中）&lt;BR&gt;　最終的に津波で波伝谷が壊滅するまでの、三年間の撮影過程と自分自身&lt;BR&gt;(監督)の変化を振り返り、震災以前からすでに限界にきていた地域社会の&lt;BR&gt;現状と、ドキュメンタリー作家として未熟で覚悟の足りない自分自身を描く。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;---------------------------------------------------------&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;・『波伝谷に生きる人びと』上映実行委員会&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;次回の現地上映会は、2011年12月24日(土)・クリスマスイブに、&lt;BR&gt;同じく志津川自然の家にて行います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;上映に関するお問い合わせ、ご連絡はコメント欄でも承ります。&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
      <dc:subject>震災</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>南三陸町戸倉 「波伝谷に生きる人びと」 上映会その１</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2011/12/03/6242276</link>
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      <pubDate>Sat, 03 Dec 2011 23:28:46 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-12-14T22:27:41+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2011-12-13T01:53:39+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;風強く吹き荒れる12月3日、4日、僕は南三陸町にいました。&lt;BR&gt;ここは、宮城県本吉郡南三陸町戸倉波伝谷(はでんや)。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;普通の人にはほとんど知られてはいないと思われるこの小さな漁村は、&lt;BR&gt;（僕がここを知ったのはつい2ヶ月程前で、その漢字を見たとき、&lt;BR&gt;「これは何と読むんだ？」と思ったくらいでした。）&lt;BR&gt;仙台市内からは国道45号を多賀城、塩釜、松島、東松島、石巻を過ぎ、&lt;BR&gt;気仙沼に向って北上を続け、志津川湾に出たところで、&lt;BR&gt;神割崎方面に向う道に分かれて、志津川湾の南側の海岸線沿い、&lt;BR&gt;志津川自然の家の西方にありました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="306" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/13/1c40b7.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 306px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;いまのところ、僕はそういう地理的なこと以外は詳しくは説明できない。&lt;BR&gt;「ありました」という通り、現在は以前の姿では無くなっているのです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;東日本大震災の津波によって壊滅的被害を被った町や村を、&lt;BR&gt;たとえ99%の家屋が全壊していても「消えた」というのは躊躇いがある。&lt;BR&gt;暮しを営んでいた人々はそこにその周りにいるのですから。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/13/1c40b9.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;現在、約200人の波伝谷の人達は近くの山の上に建てられた仮設住宅と&lt;BR&gt;その近辺に分かれて生活をし、村の再生を目指しています。&lt;BR&gt;あの直後はおそらく残っていたかもしれない破壊された家屋はもうなく、&lt;BR&gt;家の土台だけが残り、破片も砂にのまれようとしています。&lt;BR&gt;どこでもそうですが、海岸に詰まれた土嚢の壁を見るたびに、&lt;BR&gt;こんなもので役に立つのだろうかという思いが湧き上がってくる。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;近くの交通手段だった電車も気仙沼線・陸前戸倉駅が壊滅、&lt;BR&gt;国道45号線には仮設コンビニがあるものの店舗被害も大きく、&lt;BR&gt;石巻方面は途中で寸断され、桃生へ迂回せざるを得ない。&lt;BR&gt;やはり小さなところのためか、まだ先はわからないようです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;震災前のこの村については、多賀城市にある&lt;BR&gt;東北歴史博物館にアーカイブとして保存されている、&lt;BR&gt;同館と東北学院大学文学部民俗学政岡ゼミナールが編集した&lt;BR&gt;2008年刊行の民俗学調査報告書、&lt;BR&gt;「波伝谷の民俗－宮城県南三陸沿岸の村落における暮らしの諸相－」が詳しい。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;210ページの全ページPDF化された報告書全文がWEBで読めるので、&lt;BR&gt;ご興味のある方は是非読んで頂けれたらと思う。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;■東北歴史博物館&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.thm.pref.miyagi.jp/index.html" target="_blank"&gt;http://www.thm.pref.miyagi.jp/index.html&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;さて、僕が波伝谷のことを知るに至ったいきさつは、&lt;BR&gt;その報告書を作成するにあたり現地で調査を続けた、&lt;BR&gt;先の民俗学ゼミの学生の一人だったある男がきっかけでした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;その人の名前は我妻和樹。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;彼は民俗学ゼミの学生として他の学生達とともに波伝谷に入り込み、&lt;BR&gt;当時は年中行事の獅子舞などを調査していたということですが、&lt;BR&gt;それを通じて波伝谷の人々とその社会に興味を抱いていく。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;僕は民俗学については学生時代に単位稼ぎに齧った程度で、&lt;BR&gt;教室での講義を受けたのみですが、この学問は現地に入り込んで、&lt;BR&gt;地域に密着して調べていくということをそこで聞いていました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;話を我妻氏のことに戻します。彼にはもうひとつの一面がありました。&lt;BR&gt;映像表現に興味を持っていたことです。&lt;BR&gt;そこから彼は、学校を卒業後、アルバイトをしながら資金を作り、&lt;BR&gt;波伝谷の人々と社会を撮影したドキュメンタリー映画を作りはじめます。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;彼の用意した手元の資料では4年前からということです。&lt;BR&gt;その間、ずっと現地に通い、ときには泊り込み、&lt;BR&gt;現地の人々と信頼関係を築き、そしてカメラを回し続けました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;意図したものではないにしろ、今ではその映像は、&lt;BR&gt;震災前の波伝谷をとらえた貴重なものとなっています。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そして彼はそれらをいよいよ形にまとめあげることに挑みました。&lt;BR&gt;まずは、三章構成の作品を完成させること。&lt;BR&gt;そして、波伝谷のアルバムも写真も残せなかった人にとっては、&lt;BR&gt;数少ないものとなるこの映像を恩返しとする意味もこめ、&lt;BR&gt;現地での試写会を開催することを決めました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;実は、このブログで紹介した11月13日の右岸の羊座での上映会は、&lt;BR&gt;この現地試写会を運営するスタッフに向けた上映会だったのです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;13日にはこの現地上映会を成功させるために集まった、&lt;BR&gt;学生と震災後に現地で活動したボランティアの方々が参加しました。&lt;BR&gt;そして現地上映会には、他のボランティアの方々も、&lt;BR&gt;この上映会のために再び続々と集まって来たのです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/13/1c40b8.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;僕はある縁で我妻氏に呼びかけられ、&lt;BR&gt;上映委員会にスタッフとして参加させて頂きました。&lt;BR&gt;その上映会の模様は次の記事でお届けします。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;そして、12月24日にもまた上映会が開かれるのです。&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
      <dc:subject>震災</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>映画と想い出はCafeとともに・・・</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2011/12/01/6228168</link>
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      <pubDate>Thu, 01 Dec 2011 23:56:57 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-12-02T01:25:02+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;人に薦められて、「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を&lt;BR&gt;山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか」という本を読みました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;世界一と淀川長治先生が称賛した映画館&amp;quot;グリーンハウス&amp;quot;と、&lt;BR&gt;作家で食通の開高健らが絶賛したフランス料理店&amp;quot;ル･ポットフー&amp;quot;を作った、&lt;BR&gt;佐藤久一という人物の生涯をときには情を籠めて記した本です。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;佐藤久一その人に惚れこんで行き、それを取り巻く著名人に驚嘆しつつ、&lt;BR&gt;最も多く訪れる大切な&amp;quot;普通の人々&amp;quot;が映画館と料理店に向けていた、&lt;BR&gt;恋に落ちたまなざしが感じられる、そんなところが良い本だと思います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;その本については別の時間を設けるとして、その様なお店は僕にもありました。&lt;BR&gt;ル･ポットフーとは比べようもない小さなお店ですが。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;仙台市青葉区の中心部から少し外れた狭い通りに、&lt;BR&gt;ミニシアター系映画館「フォーラム仙台(旧：仙台フォーラム)」があります。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;シネコンよりも多数のラインナップを上映する関係で、&lt;BR&gt;自然とそこに通う回数も増えたわけですが、もうひとつ。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;直ぐ目の前にお気に入りのカフェがあったのです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;お店の名は「ni vu ni CONNU cafe」。フランス語で&amp;quot;ひっそりと&amp;quot;らしい。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/02/1c0637.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/02/1c0638.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;フランスの素朴な家庭料理をつくってくれる、5組も座れば満席の小さなお店。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;程よい華やぎの音楽が流れ、年季がむしろアートを感じさせる内装、&lt;BR&gt;窓辺の一輪挿しの細やかな遊び、時折軋む木の床板。&lt;BR&gt;そう言えば、あの入り口のドアはやや立て付けが悪く、&lt;BR&gt;木の床に削れた後が弧を描いていました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;夜になれば毎日、橙色の電飾の、ほんのりと小さな灯りがつき、&lt;BR&gt;遠くから見るそれは何か少し、夢に続く世界の様に見えたものです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;いや、夢に続くというよりも、映画を見た後の夢の余韻をしばしの間、&lt;BR&gt;ゆっくり戯れ、自分に馴染ませていく&amp;quot;夢のしめくくり&amp;quot;だったかもしれません。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そして、その世界の支配人であり役者でもあった、&lt;BR&gt;お店を切り盛りする麗しの方々もいらしたのでした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;このお店は、仙台のカフェの中で最初に足を踏み入れたお店でした。&lt;BR&gt;そのきっかけは、映画とのコラボメニューを期間限定で出していたから。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;隣のフォーラム仙台(以前は「仙台フォーラム」)で上映する映画、&lt;BR&gt;それにちなんだ特別メニューを、時折出していることを知り、&lt;BR&gt;半券を持って訪ねたのがそれからの始まりでした。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;最初はジム･ジャームッシュ監督の「ブロークン・フラワーズ」。&lt;BR&gt;メニューは確かサンドイッチとサラダ、ドリンク。&lt;BR&gt;よく覚えているのは、最初からフォークに刺さった、丸くカットした３つのキャロット。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;「これは映画の中に出てきた、ドン(ビル・マーレイ)の食べ方ですよ」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;その解説を聞いて、直感的にこのお店が好きになってしまった。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;以来、フォーラムで映画を見てはよく通うようになり、&lt;BR&gt;とくに、映画コラボメニューはなんでも注文しました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/02/1c063c.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/02/1c063b.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「PARIS(パリ)」「ダージリン急行」「地下鉄のザジ」･･･&lt;BR&gt;なかでも「インランド・エンパイア」のチェリーパイは格別。&lt;BR&gt;他のお店でもコラボメニューはありましたが、とくにこのお店の、&lt;BR&gt;その国と映画の空気感も捉える様なところが好きでした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/02/1c063a.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/02/1c0635.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;通常のメニューも家庭料理という通り、ほっとする味わいで、&lt;BR&gt;チーズがとろけるクロックムッシュなどの他、&lt;BR&gt;好んでよく食べたのは、子羊のクスクス。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;薄味のポトフの様なスープに、小麦の小さな粒子を入れながら食べるもので、&lt;BR&gt;香辛料を入れると香りが一気に引き立つのが好きでした。&lt;BR&gt;子羊の肉の他、人参と豆、それから茄子が入り、&lt;BR&gt;季節によって茄子が蕪に変わるのがまた凝っていたものです。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;この温かなクスクスのイメージも焼き付いているためか、&lt;BR&gt;なぜか外が寒い日の温まる思い出の方がよく覚えてる。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;冒頭の本に、フランスでの食事について、単なる栄養補給ではなく、&lt;BR&gt;楽しむこと過ごすことと一体に考えていくという内容が出てくる。&lt;BR&gt;そんな、巷のオシャレなカフェとは何かが根本から違うお店でした。&lt;BR&gt;そこに地続きの、&amp;quot;空間&amp;quot;と&amp;quot;時間&amp;quot;があったと思います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;その後、「Patisserie cafe Cadette」と店名を変え、&lt;BR&gt;テイクアウトのフランスお菓子に重きをうつしながらも、&lt;BR&gt;映画館を出ればそこに&amp;quot;あのお店&amp;quot;があるのは変わりませんでした。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;思い出を語るように書いているのは、このお店が今は無くなったということです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;先日、久し振りにフォーラム仙台に映画を観に行くと、&lt;BR&gt;駐車場の向こうに見えたお店は、どうみても別のお店になっていました。&lt;BR&gt;店名が変わっただけなのかフォーラムで聞いてみると、&lt;BR&gt;今度はお店の方も全く違う、本当に別のお店になったとのこと。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;ああ･･･そうか。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;今あるお店はフランス雑貨のお店と、カフェもやっているそうで、&lt;BR&gt;そこにはまだ入ってはいないため、あまり寂しがっては悪いのですが、&lt;BR&gt;やはり約10年そこにあったお店が無くなったのは大きな変化です。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そもそも僕にとっては映画は、&amp;quot;映画を見ること&amp;quot;だけはなく、&lt;BR&gt;&amp;quot;映画に行くこと&amp;quot;でもあり、その中には映画を鑑賞する前後に、&lt;BR&gt;お気に入りのお店に行くこともまた一体になっている。&lt;BR&gt;観に行く前でも、観に行った後でも、そこに立寄れば、&lt;BR&gt;映画を膨らませ抱きとめるようになる大事な場所だったのでした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/02/1c0636.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;つまりは、僕は映画とともに「ni vu ni CONNU cafe」と&lt;BR&gt;「Patisserie cafe Cadette」のファンであり、&lt;BR&gt;冒頭の酒田の人達の様にある意味、恋をしていたわけです。&lt;BR&gt;まあそれで、過去にこのブログで何回も紹介しているわけですから。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;フォーラムの方によれば、移転するかもしれないと言っていたとのこと。&lt;BR&gt;もしそうならまた、仙台の街のどこかで再会したい。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;昔この時期に予約した「Cadette」のケーキを思い出しながら、&lt;BR&gt;きっとまた、ひっそりとそこにあるお店を思い描き･･･。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/12/02/1c0639.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
      <dc:subject>カフェ・ランチ</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>シネマカフェ「右岸の羊座」で上映会</title>
      <link>http://crystallog.asablo.jp/blog/2011/11/13/6205906</link>
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      <pubDate>Sun, 13 Nov 2011 23:18:44 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-11-18T09:28:50+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2011-11-17T23:23:18+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;13日は朝から広瀬川畔のシネマカフェ、右岸の羊座に行きました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/11/17/1bb7bd.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;このカフェができたのは2年ほど前で、シネマカフェの名の通り、&lt;BR&gt;映画関係の本やDVDがあるのは勿論のこと、&lt;BR&gt;上映会、ミニライブ、読書会などなど文化系イベントが行えるため、&lt;BR&gt;テレビ番組やタウン誌などで時折取上げられていました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;また、僕が通院する病院の近くであることもあって、&lt;BR&gt;以前から興味があったのですが、いかんせん駐車場が近くにない。&lt;BR&gt;車が移動のメインになる身としては、なかなか難所なのでした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;しかし、映画を血肉に生きる人間としてそこに行かずしてどうする。&lt;BR&gt;そんな長きこと恋焦がれる場所に、とうとう行くこととなったのは、&lt;BR&gt;友人が監督した映画の上映会をここで開くためでした。&lt;BR&gt;人を動かすきっかけは、やはり、人なのです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;その映画は、友人が３年の月日をかけて南三陸町のある小さな漁村で、&lt;BR&gt;現地に入りこみ地域の人と交流を深めて取り続けたドキュメンタリー。&lt;BR&gt;現地の風景、そこで暮らす人々を映像に収めた貴重な作品であり、&lt;BR&gt;また、カメラを回し続けた彼の人生の一片とも言うべき作品です。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;彼は近日、その現地で、カメラを向けてきた人達へ上映会を行います。&lt;BR&gt;この日はその来るべき日のための試写会というわけでした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;既にメディアで伝えられているように、南三陸町は壊滅的な被害を受けました。&lt;BR&gt;国道45号線沿いには、町の中枢機関の仮庁舎であるプレハブ棟が建っています。&lt;BR&gt;その漁村の人々も、近隣の仮設住宅で暮らしています。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;人々の故郷を映像のなかに焼き付けることは意味のあることです。&lt;BR&gt;映画「エクレール/お菓子放浪記」でもそれは証明されています。&lt;BR&gt;あの現地での披露試写会の場での、不思議な温かい空気は忘れません。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/11/17/1bb7b9.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;映画が何をできるのか。何をすべきなのか。&lt;BR&gt;それはあの日以降、あるところでは考え続けられ、&lt;BR&gt;またあるところではすでに忘れられもしています。&lt;BR&gt;それでも、各々ができることを信じて活動を続けています。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;この作品は、&amp;quot;何を見せてくれる&amp;quot;のでしょうか。&lt;BR&gt;僕も微力ながら、現地での上映会をお手伝いをさせて頂きます。&lt;BR&gt;作品の内容は後日またこのブログでもお知らせします。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="BORDER-BOTTOM: medium none; TEXT-ALIGN: left; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;IMG width="300" height="225" src="http://crystallog.asablo.jp/blog/img/2011/11/17/1bb7bc.jpg" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 300px; HEIGHT: 225px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;-------------------------------------&lt;BR&gt;シネマカフェ　「右岸の羊座」&lt;BR&gt;ブログ：&lt;A href="http://www.hitsuji.info/" target="_blank"&gt;http://www.hitsuji.info/&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;■住所　 　 ：宮城県仙台市太白区越路１－３－１Ｆ&lt;BR&gt;■定休日　 ：木曜&lt;BR&gt;■営業時間：11:00～20:00&lt;BR&gt;-------------------------------------&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>映画・ドラマ</dc:subject>
      <dc:subject>震災</dc:subject>
      <dc:subject>カフェ・ランチ</dc:subject>
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