がんばろう宮城!応援アニソンライブ2011年04月16日 23時02分04秒

来週、4月23日土曜日のこと。

影山ヒロノブさんが社長の芸能事務所、SOLID VOXのHPにて、
4月23日(土)に宮城県石巻市のイオンショッピングセンターで、
遠藤正明さん、影山ヒロノブさん、きだたにひろしさんの3人が、
観覧自由のアニソンライブを開催するとの告知が出ました。

時間は13:00からの回と15:00からの回の2回。
石ノ森章太郎先生が生んだ石ノ森萬画館のヒーロー、
遠藤正明さんが主題歌を歌う「シージェッター海斗」も参戦します。

シージェッター海斗も登場するということで、
石ノ森萬画館の復興の一歩となれば良いと思います。

■SOLID VOX
 東日本大震災復興応援ライブ「がんばろう宮城!応援アニソンライブ」
 http://solidvox.jp/cgi-bin/information/index.cgi?no=504


遠藤正明さんは1995年からアニソン歌手としてデビュー(音楽活動はそれ以前から)。
その曲、「勇者王ガオガイガー」は強烈な個性を持つ曲(作曲は田中公平先生!)で、
当時、水木一郎・影山ヒロノブらによって力強く鼓動していた、
ロボアニメソングの世界に遠藤さんの名を一気に知らしめることになりました。

遠藤さんは石巻市の出身。
今回の震災に関してオフィシャルブログに綴られています。
その心境を思うと、僕はただ静かに祈るばかりです。

■遠藤正明 オフィシャルブログ えんちゃんねる
 http://www.endoh-masaaki.com/


影山さんの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」、遠藤さんの「勇者王ガオガイガー」など、
まさに勇気と元気をくれる曲になるに違いありません。
震災以後、そんな曲を探して回ってますがアニソンにはそれが溢れている。
それに比べて、いわゆる一般曲というか、J-POPの恋したのどうしたのとか、
自分らしく生きようだとかいう曲は、全く無意味に思えてならなかった。

勇気と元気をくれるのはやはり、戦うこと、あきらめないこと、守ること、
などなどをストレートに歌いあげる前に前に進む歌であり、
とくに、困難に立向かい倒れても立ち上がるヒーローソングは自然とそうなる。
(最近は自分の内面に問いかける内向きなものが出てきてしまっていますが。)

子供に向けた歌だと思っていても、子供に大事なことを語るならば、
大人が聞き返してもさらなる深みを含んでいるものです。

遠藤正明さんの曲では、TV版魔装機神サイバスターの主題歌
「戦士よ、起ち上がれ! 」が良い。
http://lyric.kget.jp/lyric/ul/ut/
~世界に幸あることを 祈って命を賭けて旅立つ~
幸せへの祈りがこの瞬間にどれだけあるのだろう。


ライブには行きたい気持ちはやまやまですが、しかし。
僕自身は今回は少しためらいがあります。

仙石線が使えない今、仙台から石巻イオンに行くには車です。
しかし、三陸自動車道では自衛隊を含めた緊急車両の妨げになります。
三陸自動車道を回避して行ったとしても、現地もまた駐車場は有限。

自衛隊の車両、現地の皆さんの邪魔にならない様にしなければ。
現地を見てきた僕としては、なんとなくですが、
僕らが行って良いだろうかというひっかかりはあるのです。
当日までもう少し考えておきたいと思います。

僕自身はその日に行けなかったとしても、
仙台の地から石巻の皆様のことを祈っています。
そして遠藤正明さんに感謝と応援を籠めて。
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