You'll Never Walk Alone ― 2011年03月25日 22時53分55秒
3月11日から現在、職場の方は本来19時まで勤務のところ、
緊急体制下の就業で15時頃までとなっています。
9割の人達が出勤して来られる様になりましたが、
まだライフラインが復旧していない地域の人も多く、
食糧の買出し、ガソリンその他諸々の補給のため
まだ日が高い時間に解放されるというわけです。
緊急体制下の就業で15時頃までとなっています。
9割の人達が出勤して来られる様になりましたが、
まだライフラインが復旧していない地域の人も多く、
食糧の買出し、ガソリンその他諸々の補給のため
まだ日が高い時間に解放されるというわけです。
一見平穏に見えて、車通勤の人が自転車通勤に切替えたり、
自宅に帰ってもお風呂に入れない生活であったりします。
僕の自宅の電気の風呂にもここ数日間で
親戚友人がお風呂をもらいにきています。
勤務時間の短縮に伴い時給で働く給料が激減しているので、
来月の収入はかなり苦しくなりそうではありますが、
会社そのものが閉鎖を余儀なくされ、止むに止まれず解雇される人がいる
というニュースもありますから、家もライフラインもあるなかで
数万の収入減となる程度ならば良い方なのだと思わねばなりません。
そんな早上がりの夕方、3月18日。
ガソリン不足の車で会社までは来れないので地下鉄経由になる関係上、
会社から徒歩で帰路の途中、仙台駅周辺の状況を見てきました。
ガソリン不足の車で会社までは来れないので地下鉄経由になる関係上、
会社から徒歩で帰路の途中、仙台駅周辺の状況を見てきました。
東口側から駅構内に入ろうとするとこの通行禁止看板が。
東西を繋ぐ2階通路この日は通過することはできませんでした。
代わりに遠回りして線路下の狭い道路を通過。
この道路を徒歩で通過したのは初めてかもしれません。
東西を繋ぐ2階通路この日は通過することはできませんでした。
代わりに遠回りして線路下の狭い道路を通過。
この道路を徒歩で通過したのは初めてかもしれません。
主に仙台駅の外観というとこちら側の西口。
ペデストリアンデッキが取巻く外観も、
通路そのものが崩れて落ちている様な状況は見られませんが、
あちこちに立ち入り禁止の区域が見られます。
ペデストリアンデッキが取巻く外観も、
通路そのものが崩れて落ちている様な状況は見られませんが、
あちこちに立ち入り禁止の区域が見られます。
仙台駅地上部から地下鉄へ続く通路は幾つかあり、
僕は西口バスプールからの通路を愛用しているのですが、
いまはいつも通りにいかず少し迷路の様になっています。
僕は西口バスプールからの通路を愛用しているのですが、
いまはいつも通りにいかず少し迷路の様になっています。
駅の構内もまた危険なため立ち入り禁止。
天井の崩落した新幹線ホームを始め復旧にむけて尽力しています。
東口・西口ともに様々に開発を進行しているなかでの震災であり、
復旧と開発をともに進めていくのか今後が注目されるところです。
天井の崩落した新幹線ホームを始め復旧にむけて尽力しています。
東口・西口ともに様々に開発を進行しているなかでの震災であり、
復旧と開発をともに進めていくのか今後が注目されるところです。
今もこの様に立派に建っているビルも、
中は大変なことになっているであろうことは想像に難くありません。
それは行き交う人々の内面にも言えることではないでしょうか。
中心部はこの様に無事なところ、立ち直りつつあるところですが、
ここから数十キロ先は全く世界が変わっているのですから。
さて、先日聴いたラジオでは、洋楽の「You'll Never Walk Alone」が
被災地を応援する意味を籠めてかけられていました。
この歌はサッカーのサポーターソングとして歌われるのが有名ですが、
起源は1945年にリチャード・ロジャーズとオスカー・ハマースタイン2世が
ミュージカル「回転木馬」のために製作したことに遡ります。
シナトラ、プレスリー、ボブ・ディラン、バーブラ・ストライサンド…
数々の歌手達がこの歌を歌ってきました。
東京スカパラダイスオーケストラのバージョンに歌詞の和訳が載っています。
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=B33033
苦難の時も強く歩き続けよう、あなたは孤独ではないのだから、
概ねその様な歌詞なのですがその起源や歌った人たちを想い、
その人生と重ねるとそれぞれの「You'll Never Walk Alone」が流れてきます。
そんな歌こそ、歌い継がれる歌、生き続ける歌と呼ばれるのかもしれません。
今、いくつかのブログでも震災以後、この歌について書かれている様です。
これからそれぞれの「You'll Never Walk Alone」が歌われていきます。
苦難の時も強く歩き続けよう、あなたは孤独ではないのだから、
概ねその様な歌詞なのですがその起源や歌った人たちを想い、
その人生と重ねるとそれぞれの「You'll Never Walk Alone」が流れてきます。
そんな歌こそ、歌い継がれる歌、生き続ける歌と呼ばれるのかもしれません。
今、いくつかのブログでも震災以後、この歌について書かれている様です。
これからそれぞれの「You'll Never Walk Alone」が歌われていきます。
僕は今このような言葉を発することや募金をすることしかできないけれども、
塞ぎこんでいるよりは良いのだと思います。
塞ぎこんでいるよりは良いのだと思います。
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