6度目に立ち上がるとき ― 2010年10月21日 23時07分15秒
このブログにとって、今日のこの日を迎えられたことは僥倖です。
2005年10月22日、静流河深はネットの海に漕ぎ出しました。
当時は「静かに流れる河のように深くなりたい」というタイトルでした。
5年目の最後の日を向え、6年目の航海へと出航します。
このブログは今も昔も特にジャンルを設けてはいません。
映画の話題が多くなるのは必然的なことでこそあれ、絶対的ではありません。
徒然なるままに気が向いたことを書いています。
書くことを限定しないから書いていけるのかもしれません。
スタイルやキャラを作らないから書いていけるのかもしれません。
玉石どころか石ばかり書いてきましたが、皆様のお陰でまだ書いてます。
このまま10年目を迎える日までは走りましょうか。
その頃にはブログそのものが存在しているかどうか。
今日はこれから先もまず書くことはないこと、
なんだかんだ言ってもやっぱりこれからはなれられないという、
僕がついつい何回も見てしまう映画10本を書きましょう。
もっと名作も秀作も感動作も観ています。
しかし、それよりもこれらの再生回数は群を抜いて高い。
僕の中のかなり深い部分の核(コア)を作っているといっていい。
思考回路の中枢はこれらの作品から形成されます。
好きな映画、とはまた別次元である自分との一体性の話です。
これがなんの飾りも無い僕の愛する映画。そして裸。
遠く離れても何時の間にか再び、ここに立っています。
世界の終わりが来る前に再び見る映画はこの10本だ。
そんな奴がこのブログで映画のことを書いている。まったくまったく。
明日私は旅に出ます。
2005年10月22日、静流河深はネットの海に漕ぎ出しました。
当時は「静かに流れる河のように深くなりたい」というタイトルでした。
5年目の最後の日を向え、6年目の航海へと出航します。
このブログは今も昔も特にジャンルを設けてはいません。
映画の話題が多くなるのは必然的なことでこそあれ、絶対的ではありません。
徒然なるままに気が向いたことを書いています。
書くことを限定しないから書いていけるのかもしれません。
スタイルやキャラを作らないから書いていけるのかもしれません。
玉石どころか石ばかり書いてきましたが、皆様のお陰でまだ書いてます。
このまま10年目を迎える日までは走りましょうか。
その頃にはブログそのものが存在しているかどうか。
今日はこれから先もまず書くことはないこと、
なんだかんだ言ってもやっぱりこれからはなれられないという、
僕がついつい何回も見てしまう映画10本を書きましょう。
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もっと名作も秀作も感動作も観ています。
しかし、それよりもこれらの再生回数は群を抜いて高い。
僕の中のかなり深い部分の核(コア)を作っているといっていい。
思考回路の中枢はこれらの作品から形成されます。
好きな映画、とはまた別次元である自分との一体性の話です。
これがなんの飾りも無い僕の愛する映画。そして裸。
遠く離れても何時の間にか再び、ここに立っています。
世界の終わりが来る前に再び見る映画はこの10本だ。
そんな奴がこのブログで映画のことを書いている。まったくまったく。
明日私は旅に出ます。
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