cafe haven't we met2009年08月21日 23時55分38秒

「扉をたたく人」を鑑賞した後は、
カフェを訪ねようとしたのですがこの日は定禅寺通の人が多くて、
やっと裏通りの「cafe haven't we met」に入れました。

■住所:   仙台市青葉区国分町3-9-2 第5佐々木屋ビル3F
■営業時間: 7:30~23:00
       11:00~23:00(土曜日)
       11:00~20:00(日、祝)
■定休日:  水曜

ここはしばらくビルの外装工事をしていたのですが、
それも終わってようやく以前の景観を取り戻しました。

お気に入りの、路地を見下ろせる日当りの良い窓側の席へ・・・。

この日の気分はベーコンポテトサンド。
ここのサンドは塩・コショウの味付けは
お客さんが好みで振りかけるスタイル。
そのままでも美味しいけど、自分流を見つけてみましょう。

こういう小物による統一感がニクイのよね。

夏の間限定の、黒糖ゼリーときな粉(だったかな)ジェラード♪。
やっとアイスが美味しい気候になってきたかな・・・。

このお店は本がいっぱいあるんですけどね、
この日はパンフをゆっくり読もうかな・・・と思って来たのです。

と、思ったら本の隙間からこんなものが目に止まりました。
グレン・グールド/27歳の記憶」の公式ガイドです。

「グレン・グールド/27歳の記憶」とは
若き日のグレン・グールドを捉えた唯一のフィルムと言われる、
1959年にカナダで制作されたドキュメンタリー。
唯一、と呼ばれる故か、現在NHK教育で再放送中の
「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝~グレン・グールド篇」でも、
このドキュメンタリーの映像からよく引用されています。

この作品を観ると、ガラスの様に繊細な若者に見えるんですよね。
レンタル店でも置いているところもあるので、
興味のある方は借りてみてはいかがでしょうか。

このガイドを見て初めて知ったのですが、カルトSF映画
「スローターハウス5」の音楽を担当しているんですな。
どんな曲だったかこれっぽちも覚えていませんが。

さて、タイトルに引かれてパラパラと捲ったこの本。
ロマンティックに生きようと決めた理由」。

美術作家永井宏が纏めたエッセイ集で、
思いついた言葉をとりとめもなく綴っているのですが、
「いつまでもお互いの心をノックしあう関係でいたいの」
という一文には魅かれるものがありますな。

これってまさに「扉をたたく人」に通じる言葉かも。

笑いあったり感性を高めあったり言いたいこと言いあったり。
信頼しあう関係に出会って行きたいですな。


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