映画から宮城を元気に ~「仙台短篇映画祭2011」を応援お願いします!2011年07月04日 23時55分01秒

宮城県仙台の映画祭、仙台短篇映画祭の開催まで3ヶ月を切りました。
今年は、「3.11映画制作プロジェクト」を初めとして多くの試みを持ち、
上映環境の変化を余儀なくされているにも関わらず、
様々な制限を逆に、独自のカラーを打ち出すことと考えて奮闘してます。


そのなかで、仙台短篇映画祭は支援金の募集をさせて頂くことになりました。
詳細は下記の映画祭公式サイトをお読み頂ければ幸いです。

■ショートピース!仙台短篇映画祭2011
 http://www.shortpiece.com/

私自身がスタッフだからというわけではありませんが、
大変厚かましいお願いと承知しながらも、
できるだけ多くの方にご協力を頂ければ幸いに存じます。


最も復活が遅れていた分野ではないかと感じられた、
宮城県の映画館は最近になってようやく、半分以上が再開できました。
単館系ミニシアターもシネコンもふんばり、ラインナップも戻りつつあります。
もちろん、当方ブログで協力させて頂いております岡田劇場さんも、
皆様のご支援のお陰様で徐々に上映活動を進めることができています。

僕らもそんな皆様の映画への想いに負けてはいられません。
そして、映画祭ならではのことを皆様が感じられる様に計画しており、
皆様とともに映画から宮城を元気にしていければと思います。

映画祭に映画を見に来て、映画を語って、そして帰って映画を見て、
友達に話して、映画の楽しみを繋げていって、
映画界を盛り上げて行って頂ければと思います。

そして、これをきっかけに、関東の皆様、北海道の皆様、
中部の皆様、近畿の皆様、中国四国の皆様、九州沖縄の皆様、
さらに海外の皆様、もちろん東北の皆様も宮城にどうぞ足をお運びください。
元気な宮城が皆様をお待ちしております。

大漁旗を掲げて ~「かまぼこの鐘崎」2011年07月05日 23時36分40秒

約一年前の写真とお話ですが、仙台の蒲鉾の名店のひとつ
鐘崎さんの若林本社に行きました。
若林でも蒲鉾を買うことができますが、他の店舗と異なるのは、
こちらはカフェ&食事スペースや、広い展示館などがあり、
食べたり遊んだり見学したりできるというところです。

建物が大きく分けて「笹かま館」「食品館」「七夕館」の3つ。

■かまぼこの鐘崎
 http://www.kanezaki.co.jp/belle_factory/


一番端から「七夕館」では仙台七夕まつりの七夕飾りを展示しています。
江戸時代のものから現在までを再現・展示されており、
ここで仙台七夕の歴史を振り返ることができます。
アーケード街をどんと飾るだけあって、なかなか圧巻です。

隣の「食品館」では、その名の通り、蒲鉾を初めとして、
鐘崎のもうひとつの"顔"、牛タンなどの鐘崎の食品の買い物や、
牛タン定食や牛タンカレーを食べられるお食事スペースがあります。


蒲鉾のキャラクターグッズ「笹かまちゃん」もあります。
大きいのから小さいのまでちょっとかわいいです・・・。
他にもこの食品館では、蒲鉾の焼き方を体験できるところもあり、
小学校の社会科見学や観光客の皆さんのルートとして賑わうようです。

本社工場隣の「笹かま館」では、職人さん達が蒲鉾を作っている様子を見られたり、
ちょっと高級感漂う雰囲気の直売スペースがあります。
また、蒲鉾の包装や広告に描かれてる絵の作者・おおば比呂司氏のギャラリーや、
影絵作家の藤城清冶氏の作品展示や、造形作家・井村隆氏製作の作品など、
美術館スペースとしての趣きもあります。

これが井村隆の作品。
なんとも良い感じに工場と遊び場の合体した雰囲気に合っています。



こちらの2Fカフェ・ラウンジスペースでは、笹かまバーガーとも言える、
「大漁旗サンド」を食べることができます。
鐘崎の笹かま「大漁旗」と牛タン燻製チップと蔵王クリームチーズを挟んだ、
ベーグルサンドでこれがなかなか美味い!暑い日にほんのりひんやり感が良いかも。

ラウンジの奥の方には「政宗公乃食卓」という予約制のお食事処があります。
ちょっとそのうち食べて見ようかな・・・。

ふらりと立ち寄っても楽しむことができる鐘崎の若林本社。
この震災では4月7日の余震でも打撃を受けてかなり厳しい状況だったようです。
現在はもちろん各店舗を着々と営業を再開し、
首都圏での催事出展を初め、復興に向けてふんばっています。
蒲鉾は港の復興にも大きく関わってくる分野です。
皆様が復活から以前にも増しての隆盛となります様、心から応援しております。


作曲家の田中公平先生が仙台に来るぞ!!2011年07月06日 23時50分55秒

一週間前にもUPしましたが、今一度、田中公平先生のことを。

来たる、来週の土曜日、7月16日の19時より、
アニメ作曲家として随一の腕を誇ると言っても過言はない
田中公平先生のチャリティトーク&弾語りライブが開かれます。
イベント詳細と参加申込は以下のHPでご確認くださいませませ!

■せんだいみやぎコンテンツプロジェクト
 http://smcp.sc/

■会場:カフェモーツァルト・アトリエ
 http://mozartatelier.jugem.jp/

某動画サイドなどで先生がBSに出演したときのトークなども上がっているので、
参考にして頂きたいところですが、とにかく若い若々しい。
ピアノ弾きながら結構高いキーで気持ちよさそうに歌い上げるものだから、
まだ40そこそこかと勘違いしていたら、なんと57歳というから驚き!
そして菅野よう子のファンなんだと言うから!

先生の活躍は1980年代の前半から既に始まっています。

Wikipediaのディスコグラフィから編曲・作曲すべてひっくるめるかたちで
僕が見た作品だけを抜き出しても以下の様に錚々たる面々とかなりの数になります。

わが青春のアルカディア 無限軌道SSX(1982年)
キン肉マン(1983年)
ドラゴンボール(1986年)
ドテラマン(1986年)
エスパー魔美(1987年)
アニメ三銃士(1987年)
ドラゴンボールZ(1989年)
笑ゥせぇるすまん(1989年)
チンプイ(1989年)
まんが日本昔ばなし(1989年)
魔動王グランゾート(1989年)
勇者エクスカイザー(1990年)
オバタリアン(1990年)
ふしぎの海のナディア(1990年)
絶対無敵ライジンオー(1991年)
21エモン(1991年)
機動武闘伝Gガンダム(1994年)
空想科学世界ガリバーボーイ(1995年)
勇者指令ダグオン(1996年)
勇者王ガオガイガー(1997年)
地球防衛企業ダイ・ガード(1999年)
ベターマン(1999年)
ONE PIECE(1999年~)
ゲートキーパーズ(2000年)
サクラ大戦(2000年)
OVERMANキングゲイナー(2002年)
砂ぼうず(2004年)

ダーティペア(1987年)
機動警察パトレイバー初期OVAシリーズ(1988年)
トップをねらえ!(1988年)
プロジェクトA子 完結篇(1989年)
究極超人あ~る(1991年)
機動戦士ガンダム 第08MS小隊(1996年)
勇者王ガオガイガーFINAL(2000年)

超電子バイオマン(1984年)
宇宙刑事シャイダー(1984年)
電撃戦隊チェンジマン(1985年)
巨獣特捜ジャスピオン(1985年)
超新星フラッシュマン(1986年)
光戦隊マスクマン(1987年)
超人機メタルダー(1987年)


特に編曲に対する先生の姿勢としてその言葉と仕事から感じられるのは、
詞の良さ、楽器の音の良さ、そしてもちろん作品のカラーやテーマを、
謙虚に捉えながらも手掛ける楽曲によってさらに引き出して行こうという、
あくまでも作品に対して他のクリエイターに対しても誠実であろうということ。

独りよがりな暴走などなく、むしろこの曲なくしてこの作品は語れない、
しかし曲はあくまで曲というテリトリーを逸脱してはならないということが
作品を観て曲に耳を傾けると感じられるのです。(言い過ぎか?)

自身で誇ることなく「この先生の詞や曲を僕がいじるなんてとんでもない」
などとユーモアで切り返しながら、自分のカラーをしっかり見せるところが
またまた奥ゆかしく謙虚だと思うのであります。

これだけの大家になるには人柄も大きく関わっているのではないかな、
と思わせるには十分なトークを披露してくれている田中先生。
今回、7月16日もきっと、僕らの心に夢の灯を灯してくれるでしょう。
皆様も宮城県外からもぜひぜひ、お越しください!

檄!帝国華撃団全集 劇場版ワンピース ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵 サウンドトラック 勇者王ガオガイガー ― オリジナル・サウンドトラック 1 機動武闘伝Gガンダム GUNDAM

Loading