宮城復興への転換点2011年06月28日 23時37分16秒

6月18日は震災から100日という日でした。

震災の模様を僅かながらでも掲載してきたこのブログも、
全く関係のない日常の記事になることも多くなりました。

ですが、あの記憶を決して忘れたわけではありません。
ブログは想いのほんの一部分です。


5月の中ばぐらいまでは、呑気に映画や漫画の話をするのは躊躇われました。
それは、僕のなかにはそれを書いていると後ろめたい気持ちもありましたが、
それよりも県外から見て、「宮城県は大丈夫そうだな」と思われると、
支援が必要ないと思われてしまうのではないかという気がしていたためです。
実際、僕はなんとかなってますが、まだまだ助けが必要な人は多いのです。

しかし最近は、仙台自体は持ち直しているように見えて、実は宮城県民以外の、
県外から来られる方々が減ってきているということを聞きます。
宮城県はまだ危険だとかもうボロボロというイメージが広がったためと思われます。
それは、僕らが宮城の「苦しい部分」を伝えすぎたことも関係しているのではないかと思います。

ですからこれからは、こちらも気持ちを切り替えて日常もお伝えし、
ときには、こんなに呑気なことも考えられるということを
書かねばならないと思うようになりました。

そして、宮城県を恐れずに県外の皆様に来て頂ける様にして、
皆様に経済をまわして頂かなければなりません。
それも長い目で復興に繋がっていくと切り替えて行きますので、
どうかご容赦ください。


もちろん、様々な支援のお手伝いは続けていきますので、
アンバランスにも映るかもしれませんが、何卒、よろしくお願い致します。
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