ガンダムAGEとプラモ狂四郎の記憶2011年06月17日 23時12分04秒

ガンダムの新作アニメ、「機動戦士ガンダムAGE」が放送するとなれば、
次に来るのはそのプラモデル、ガンプラのお話ですね。

今回のAGEのガンプラの注目のウリは、「ゲイジングバトル」という遊びができることの様です。
この遊びの詳細はまだ不明なところもありますが、プラモの中に「ゲイジングチップ」という
ICチップを搭載し、玩具屋などに置かれる筐体「ゲイジングバトルベース」で、
このガンプラをスキャンするとゲーム画面にガンダムなどが表示され、
バーチャルバトルが展開されていくということのようです。

■機動戦士ガンダムAGE 「ゲイジングバトル」紹介サイト
http://gage-ing.com/top.html

正確にはプラモではなく、チップをスキャンするということの様です。
と、なると過去のガンプラはバトルに使用できないのかもしれませんが、
ゲイジングチップを組込めば、ドムやゲルググも参戦できるのでしょうか。
でも、読み込めばAGEのMSデータなんでしょうかね、やっぱり。
まあそんな感じで過去の作品も参戦できればと妄想が広がります。


さて、これを聞いてもやもやと懐かしき回想をする30代以上のガンダマー、
そしてガンプラファンは「プラモ狂四郎」世代ですね。

プラモ狂四郎(1) (講談社漫画文庫 や 12-1)
プラモ狂四郎(1) (講談社漫画文庫 や 12-1)


プラモ狂四郎は、講談社のコミックボンボン(2011年現在休刊)に
1982年~1986年まで連載された漫画。
今ではなんじゃそりゃという気もしますが「プラモ漫画」というジャンルになるかと思います。

概要は、少年たちが巨大な機械にプラモをセットしてヘルメットを被りシートに座ると、
バーチャル空間のなかでプラモに乗り込んで、プラモシミュレーションという、
アニメさながらのバトルができるというもの。

これが面白いのは、自作のプラモがほぼそのままバーチャル空間でも反映されること。
例えば、装甲にしてもプラスチックやダイキャストや木製、樹脂などが再現されたり、
ビームを撃つこともあっても、BB弾を発射したりします。

ゲイジングバトルにおいては、チップを読込むので、プラモの材質や改造、
今のところ関係ないと思いますが、プラモをセットしたバーチャルバトルというのは、
まさしく、プラモ狂四郎の記憶をくすぐるものになります。


掛け声は「プラモシミュレーション・ゴー!!」で行って欲しいですね。
って、おじさんはやらないでしょうけども。
真鍮パイプにハンダ線を通して指にしたりとか、キャノン砲を水鉄砲にしたりとか。
脚部が破損したら割り箸で繋いだりとか(←必要ない。)
でも、バイオチップ搭載は危険だからだめでしょうね。

そのうち、エレクトロニクスの天才が日本のプラモ界支配を目論んだりするんだろうなあ。
模型秘伝帳争奪戦やホビートピア建設が始まるんだろうなああ。
(妄想がふくらみ過ぎているのでこれにて失礼。)
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