プロジェクトY2009年01月21日 22時44分01秒

風邪とかインフルエンザが流行っておりますよ。
私はなんとも無いのでマスクしていませんが、
エレベーターに乗って他の人全員がマスクだと
ちょっと別の意味で怖いですな。

まさに「感染列島」!

先日に鹿児島まで旅行で行って来た
河永の両親の談によると、
鹿児島では既に菜の花畑が咲き誇っていたそうです。
まだ一月だで?
こちとら2月の私立高校受験時期定番の大雪もまだだよ。


そんな寒々とした中、自らの炎で魂を燃焼させようとする人々が。


1月未明。河永自宅。その箱は到着。
それは神々しく全能なる聖櫃か。
甘美と希望のパンドラの箱か。


中にはこんな包みが!
ピカー!!


それは噂によると「仙台一美味い」と評される
「杜の都のチーズケーキ yuzuki」のチーズケーキ。
1日限定10個というプレミアム感満載のケーキ。
とにかく、こちらの公式HPを観るだけでただならぬ奴、
ということはビシビシ伝わってきます。
ならばお取り寄せするしか!という同志
タマさん、yukky、J子さん賛同のもと、
プロジェクトX、ならぬプロジェクトY。
http://www.yuzuki-sendai.jp/

ちなみに、お取り寄せ・運搬担当は私。
なので特権として到着したての写真を取らせて頂きました。

中にはチーズケーキの他、yuzukiのパンフ、
「美味しく召し上がるための手引」
コースター2個が、同梱されていた(田口トモロヲ調)。

手引きには材料、保存方法の他、
こんな一文が、あった(田口トモロヲ調←しつこい)。
「このケーキが少しでも皆様の癒しになれば幸いです」
(原本が無いため、河永の記憶に基づく。)


ふろしきを解くとこんな感じ。
きちんとビニール包装されおり、
乾燥を防ぐケースもついているので、
このまま解凍と保存ができる至れり尽くせり。
ありがたや!

ちなみに、和風包装ですが、通常包装で頼むとこれではない、はず。
「yuzukiオリジナル包装(別途料金)」を頼むとこれです。
滅多に無い機会ならこれ頼まなきゃ!と頼んで正解。


時計の針を高速で進めて、3日後の市内某所(笑)。
2日、3日後と経過すると熟成されてさらに旨味が増す。
という情報を確かめるべく、解凍後、3日間保存。
そのために到着日も逆算して決定した、
綿密に練られ計算された計画!
その結果が出るまでこちとらドキドキ!
そして、プロジェクトの同志達と共にナイフ入刀の刻!


皿とフォークは私のプロデュース。
折角なのだから紙皿やプラフォークじゃ駄目!
料理は味の他に、目で、空間の雰囲気で味わうことも重要。

本当ならば「ホシヤマ珈琲店」のアフタヌーンティーセット並に、
ティーカップも揃えたいところでしたが断念。

でも包装とかお店の名前とか、和風の響なので、
食器も「和」で揃えてみました。
合言葉はトータルコーディネイト!

まあ、元ネタはあるのです。
まだブログでは紹介していませんが、
東京エレクトロンホール宮城の裏通りにある、
和風テイスト・カフェのセンスを参考にしてみました。

「和-nagomi-cafe DAYS」
http://gourmet.yahoo.co.jp/0003055310/

こちらのカフェ、和と洋のバランス感覚が絶妙なのですよ。
和と洋どちらのセンスもメインにも引き立て役にもなる、
そんな奥ゆかしさ謙虚さが感じられるのです。
ああ、また行きたくなってきた・・・。


話を元に戻して、断面にぐぐっとズーム。
でもここまでの寄りが限界。
濃厚さが伝わるかしら・・・。

いよいよ食すると実にまったり。
チーズ含有量80%!しかもクリームチーズ50%以上の、
ベイクドタイプのニューヨークチーズケーキ。
それはオーストラリアの大地の如くどっしりと濃密、
それでありながら、口の中に入ると、
マダガスカルのバニラが蕩ける麗しき調べ。

その場の皆で「ほえ~!」とか「ふも~っ!」とか
しばし感嘆詞しか叫んでおりませんでした(笑)。
だって自然に笑ってしまうんですもの。


時間にして僅か10数分。
しかし、「一生にも勝る5分がある」と言うように
(映画「世界最速のインディアン」のバート・マンローの台詞より)
少なくとも前日までの1日に勝る濃密な時間でございました。

少しどころか大いなる癒しとなってくれました。
真の癒しとはゆっくり漂うのではなく、
元気を取り戻し活動する力を得ること。
誰かと美味いものを共に食べること。
これでまた人は明日という日を戦えるのですよ。

その瞬間に感謝。
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