薔薇の記憶 ― 2006年10月04日 01時55分18秒
我が家の玄関先の花壇にひょろ~っと長いバラが咲いていました。
日のあたり方の具合によるのか変な延び方です。
幼稚園の頃はバラが咲いているのを見るだけで震え上がったものです。
なぜかというとウルトラマンシリーズの影響が大きいです。
ウルトラマンタロウの怪獣でバサラという怪獣がいまして。
ツタの蔓が集まったような怪獣ですが、蔓の先にバラが咲いていまして。
夜中になると蔓が延びて人間を襲い、バラの花から血を吸うのです。
さらに、墓場に咲いていたバラが土葬の死体を養分にして育ち、
地上の人間をも養分にしはじめたというオカルトな設定。
怪獣が死ぬ時には何故か忘れましたが読経が聞こえるという展開。
これだけで純粋な少年は恐れをなして、
花屋でバラを見るのも怖くなったのですよ。
身近なものがもしも、というのが一番怖いですな。
しかも血を吸う、と言うのが注射のような怖さでもあります。
気にしなくなったのはいつからでしょうね。
この画像のバラも先日の雨であっさり散ってしまいましたが。
今ではバラについて思うことと言えば
「市民ケーン」の名台詞「バラのつぼみ」とか、
マイク真木の歌「バラが咲いた」とか。
青いバラを作れたら世紀に名を残せるとか。
それに関するいろいろな情報が増えて来たから恐怖が薄れてきたのか。
なんとなく昔を振り返ってほほえましくも思うのでした。
日のあたり方の具合によるのか変な延び方です。
幼稚園の頃はバラが咲いているのを見るだけで震え上がったものです。
なぜかというとウルトラマンシリーズの影響が大きいです。
ウルトラマンタロウの怪獣でバサラという怪獣がいまして。
ツタの蔓が集まったような怪獣ですが、蔓の先にバラが咲いていまして。
夜中になると蔓が延びて人間を襲い、バラの花から血を吸うのです。
さらに、墓場に咲いていたバラが土葬の死体を養分にして育ち、
地上の人間をも養分にしはじめたというオカルトな設定。
怪獣が死ぬ時には何故か忘れましたが読経が聞こえるという展開。
これだけで純粋な少年は恐れをなして、
花屋でバラを見るのも怖くなったのですよ。
身近なものがもしも、というのが一番怖いですな。
しかも血を吸う、と言うのが注射のような怖さでもあります。
気にしなくなったのはいつからでしょうね。
この画像のバラも先日の雨であっさり散ってしまいましたが。
今ではバラについて思うことと言えば
「市民ケーン」の名台詞「バラのつぼみ」とか、
マイク真木の歌「バラが咲いた」とか。
青いバラを作れたら世紀に名を残せるとか。
それに関するいろいろな情報が増えて来たから恐怖が薄れてきたのか。
なんとなく昔を振り返ってほほえましくも思うのでした。

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