アヤカシ ― 2005年10月29日 14時46分55秒
いや~、連日更新ならずでした。
9時半頃からうとうとしていたらそのまま落ちてしまいました。
毎日更新と誓っていたわけでもありませんが、
そんな日は記事を2つくらい載せようと思います。
作:熊倉隆敏「もっけ」第4巻を買いました。
1年に1巻くらいのペースだから油断していると出ています。
どうも夏くらいに出ていたみたいですね。
地味だけど、落ち着いた雰囲気が好きで
私が買い続けている数少ない漫画の一つです。
最初のうちは田舎の姉妹と妖怪との心のふれあい~
みたいなゆったりヒューマンドラマと思っていたのですが、
じっくり読んでいくと本当は、怪の視点からみた人間社会の常識、
という「我輩は猫である」的漫画のようです。
でも説教臭くなく、専門用語ばりばりで読みづらいわけでもない、
幼稚でもない丁度良いバランスなんですよ。
背伸びしないでこのまま地味に続いて欲しいです。
次の記事は夜中に書きまあす~。
9時半頃からうとうとしていたらそのまま落ちてしまいました。
毎日更新と誓っていたわけでもありませんが、
そんな日は記事を2つくらい載せようと思います。
作:熊倉隆敏「もっけ」第4巻を買いました。
1年に1巻くらいのペースだから油断していると出ています。
どうも夏くらいに出ていたみたいですね。
地味だけど、落ち着いた雰囲気が好きで
私が買い続けている数少ない漫画の一つです。
最初のうちは田舎の姉妹と妖怪との心のふれあい~
みたいなゆったりヒューマンドラマと思っていたのですが、
じっくり読んでいくと本当は、怪の視点からみた人間社会の常識、
という「我輩は猫である」的漫画のようです。
でも説教臭くなく、専門用語ばりばりで読みづらいわけでもない、
幼稚でもない丁度良いバランスなんですよ。
背伸びしないでこのまま地味に続いて欲しいです。
次の記事は夜中に書きまあす~。
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