ペルーの風 ― 2008年07月27日 23時57分03秒
最近、コメントスパムが煩いのでコメントの書き込み許可を
一時停止しております。
それ以外の書き込みもありませんから。
休日に平日のことを書くのもなんですが、
先日の火曜日に仙台自然史博物館で開催中の
「ナスカ地上絵展」を鑑賞してきました。
ここを来訪するのは2回目で前回は「人体の不思議展」でしたな。
そのときも書きましたがあんな場所に博物館があるとは
全く気づいていませんでした。
この時は予想を超える混雑振りに面食らったものでしたが、
今回は日が丁度良かったかお客さん3人しかいませんでした。
この展示は体験・体感系の展示もあり、
実際の地上絵と同じ質の石と砂で構成した地面であるとか、
地上絵の上空の風音も収録した映像もあります。
自然史博物館は各地にありますがこういう趣向は多いですな。
人が少ないと寂しいことこの上ないのですが。
そんなわけなのでやはりメインは壷などといった出土品。
南米はやはり幾何学模様が印象に残ります。
やっぱり地上絵にもあるクモやサル?のような模様がありますが、
「超自然的存在」と説明にあるものは神や精霊なんでしょうか。
それよりもっと摩訶不思議なのは「超自然的鳥」といったもの。
魚などでもかなり抽象化・記号化されているのですが、
それと「超自然的」の見分け方ってどうするのでしょ。
また、どこかで観たような模様があると思ったら
「芹沢銈介美術工芸館所蔵」とありました。
黄金装飾の展示は少なく、主に器や布の模様鑑賞です。
もう少し展示物が多いとよかったですな。
入場料は博物館料金では割りと高い方なので、
講演などがある日が良いかも。
26日にはケーナのミニライブがあったようですが。
やはり、博物館ならば東北歴史博物館が一番かもしれません。
一時停止しております。
それ以外の書き込みもありませんから。
休日に平日のことを書くのもなんですが、
先日の火曜日に仙台自然史博物館で開催中の
「ナスカ地上絵展」を鑑賞してきました。
ここを来訪するのは2回目で前回は「人体の不思議展」でしたな。
そのときも書きましたがあんな場所に博物館があるとは
全く気づいていませんでした。
この時は予想を超える混雑振りに面食らったものでしたが、
今回は日が丁度良かったかお客さん3人しかいませんでした。
この展示は体験・体感系の展示もあり、
実際の地上絵と同じ質の石と砂で構成した地面であるとか、
地上絵の上空の風音も収録した映像もあります。
自然史博物館は各地にありますがこういう趣向は多いですな。
人が少ないと寂しいことこの上ないのですが。
そんなわけなのでやはりメインは壷などといった出土品。
南米はやはり幾何学模様が印象に残ります。
やっぱり地上絵にもあるクモやサル?のような模様がありますが、
「超自然的存在」と説明にあるものは神や精霊なんでしょうか。
それよりもっと摩訶不思議なのは「超自然的鳥」といったもの。
魚などでもかなり抽象化・記号化されているのですが、
それと「超自然的」の見分け方ってどうするのでしょ。
また、どこかで観たような模様があると思ったら
「芹沢銈介美術工芸館所蔵」とありました。
黄金装飾の展示は少なく、主に器や布の模様鑑賞です。
もう少し展示物が多いとよかったですな。
入場料は博物館料金では割りと高い方なので、
講演などがある日が良いかも。
26日にはケーナのミニライブがあったようですが。
やはり、博物館ならば東北歴史博物館が一番かもしれません。
ベトナム紀行 ― 2008年07月28日 01時21分25秒
さて、前述の「ナスカ地上絵展」を鑑賞したあと、
空腹が家に帰るまで持ちそうにありませんでしたので、
食事の時間が必要でした。
地上絵展の会場の隣は仙台プラザホテルになっており、
展示開催期間中に「ペルー料理特集」が組まれているのですが、
興味はあるものの、あまりに自分がラフな装いだったので、
ちょいと腰が引けて近くの別の店へ。
最近見つけた贔屓の店の一つ、「cafe cyclo」。
ベトナム料理のカフェです。
このお店、チネラヴィータで名刺を見つけたのですが、
「大人の隠れ家」と書いてあるのです。
そりゃ行かないとね。
チネラヴィータ&フォーラムで見つけましたが、
ここはセントラル劇場の方に若干近いです。
この店の特徴として場所が分かりづらいということが挙げられます。
画像の地図の中の拡大図の矢印の通りに進みますが、
「細い路地」というよりも駐車場のブロック塀と他の店舗の壁の間の、
「軒下」と言って良いぐらいの狭い道です。
でも小道の入口にわりと目立つ看板があるので、
見つければ以降は迷いません。たぶん。
軒下もとい路地を進むと若干植木に遮られる様に入口がありますが、
実際に入ると中は割りと広いです、まあ12人ぐらいが限度でしょう。
私の隠れ家イメージだと若干照明は薄暗いのですが、
夫婦二人で営んでいるようで雰囲気は明るめ。
ベトナム・隠れ家、と言っても見た目も怪しくはありません。
内装やBGMはそれほどベトナムのカラー丸出しではないので、
ベトナム風、ぐらいに考えて安心?してください。
鶏のフォーに唐辛子とレモンを加えて(元々胡椒も味付け)
スープまで飲み干すことが病み付きとなっております。
この時期は汗が出ますが、わりと直ぐに落ち着いて後を引きません。
まあ、ドリンクはさすがにマンゴー黒酢ヨーグルト割りでしたが。
ちょっと涼しいときはもちろん甘党歓迎のベトナムコーヒーです。
立地条件は複雑ですが、私が行く時は客入りは良いです。
こういう個性あるお店は応援したいですな。
無論、ベストはCONNU cafeです。
空腹が家に帰るまで持ちそうにありませんでしたので、
食事の時間が必要でした。
地上絵展の会場の隣は仙台プラザホテルになっており、
展示開催期間中に「ペルー料理特集」が組まれているのですが、
興味はあるものの、あまりに自分がラフな装いだったので、
ちょいと腰が引けて近くの別の店へ。
最近見つけた贔屓の店の一つ、「cafe cyclo」。
ベトナム料理のカフェです。
このお店、チネラヴィータで名刺を見つけたのですが、
「大人の隠れ家」と書いてあるのです。
そりゃ行かないとね。
チネラヴィータ&フォーラムで見つけましたが、
ここはセントラル劇場の方に若干近いです。
この店の特徴として場所が分かりづらいということが挙げられます。
画像の地図の中の拡大図の矢印の通りに進みますが、
「細い路地」というよりも駐車場のブロック塀と他の店舗の壁の間の、
「軒下」と言って良いぐらいの狭い道です。
でも小道の入口にわりと目立つ看板があるので、
見つければ以降は迷いません。たぶん。
軒下もとい路地を進むと若干植木に遮られる様に入口がありますが、
実際に入ると中は割りと広いです、まあ12人ぐらいが限度でしょう。
私の隠れ家イメージだと若干照明は薄暗いのですが、
夫婦二人で営んでいるようで雰囲気は明るめ。
ベトナム・隠れ家、と言っても見た目も怪しくはありません。
内装やBGMはそれほどベトナムのカラー丸出しではないので、
ベトナム風、ぐらいに考えて安心?してください。
鶏のフォーに唐辛子とレモンを加えて(元々胡椒も味付け)
スープまで飲み干すことが病み付きとなっております。
この時期は汗が出ますが、わりと直ぐに落ち着いて後を引きません。
まあ、ドリンクはさすがにマンゴー黒酢ヨーグルト割りでしたが。
ちょっと涼しいときはもちろん甘党歓迎のベトナムコーヒーです。
立地条件は複雑ですが、私が行く時は客入りは良いです。
こういう個性あるお店は応援したいですな。
無論、ベストはCONNU cafeです。
遊星からの帰還 ― 2008年07月30日 02時40分04秒
今日は仙台の皆様に戦慄がはしるお知らせをしなければなりません。
3年の沈黙を破り、あいつが帰ってきたのです。
ジョン・ランボーでもロッキーでもインディ先生でも
マクレーン刑事でもビバリーヒルズコップでもなく。
もちろんタカとユージでもなく。
渡辺文樹。
そう、電信柱のあの方です!!!
時は7月28日午後9時30分ごろ。
愛車を駆って帰路にあった私の目に飛び込んできた、
電信柱に括りつけられた看板。
電信柱に紙やボール紙等の手製の看板を括りつけるというのは
軽犯罪法に違反することもあるので、
普通の宣伝はまずやりません。
(町内会の祭り等はしかるべき手順にて申請)。
よって、電信柱に大きな看板というだけで目立つ。
走りながらの車中から暗がりに浮ぶ看板から
「伝説」という文字を辛うじて読み取る。
・・・「伝説」?時期的に祭りかなにか?
あるいはインディーズバンドのライブとか?
そう思いつつ既に私の脳裏には「もしや」という考えが浮ぶ。
次に目撃した同じ看板から「天皇伝説」という文字と、
殴り書きされたような絵と文章が!
ああやはり、これは!まさか!
おそるおそるネットで検索したところ、見つけてしまいました。
渡辺文樹監督最新作「天皇伝説」「ノモンハン」。
一気に2作ですか!!
過去の「罵詈雑言」「ザザンボ」と比較すればまだ大人しい看板、
しかし、前作の「御巣高山」より遥かに文樹スタイル。
ああ、幼き日のトラウマが三十路を前にして再び呼び起されようとは!
小学生の時に町内にしかも学校近くに張られた、
インパクト抜群の「罵詈雑言」の捨て看板。
あまりの異様な光景に町内会へ苦情申告が相次ぎ、
本人の耳に届いたか知らぬがその後は町内で見かけることは
なくなったものの、その行動範囲恐るべしや。
中山、国見以北では見たことが無いものの、
名取駅付近では見かけたことがある、
ほぼ仙台市中心部を多い尽くすような奔走ぶり。
メインストリートを敢えて避け、2番手3番手ぐらいの通りに
連続しておかれるあの看板が放つなんとも言えぬオーラ。
あれが初めて設置される日を想像すると夢でうなされそう。
しかし、恐ろしいのは私自身、こんなことを言っているものの、
その光景自体をスリラーとしてある意味で楽しんでいると言えること。
電信柱に張られる張り紙、ほとんどは風俗であるものの、
それらがもしや彼の看板ではないだろうか、
時にはそれを期待する自分がいることの怖さ。
お化け屋敷のような、あるいはアングラの怪しさを
楽しむことに似るそれは、一般人とはややずれていると思います。
なお、「ノモンハン」の看板も今日、発見しました。
しばらくの間は震える日々が続きそうです。
3年の沈黙を破り、あいつが帰ってきたのです。
ジョン・ランボーでもロッキーでもインディ先生でも
マクレーン刑事でもビバリーヒルズコップでもなく。
もちろんタカとユージでもなく。
渡辺文樹。
そう、電信柱のあの方です!!!
時は7月28日午後9時30分ごろ。
愛車を駆って帰路にあった私の目に飛び込んできた、
電信柱に括りつけられた看板。
電信柱に紙やボール紙等の手製の看板を括りつけるというのは
軽犯罪法に違反することもあるので、
普通の宣伝はまずやりません。
(町内会の祭り等はしかるべき手順にて申請)。
よって、電信柱に大きな看板というだけで目立つ。
走りながらの車中から暗がりに浮ぶ看板から
「伝説」という文字を辛うじて読み取る。
・・・「伝説」?時期的に祭りかなにか?
あるいはインディーズバンドのライブとか?
そう思いつつ既に私の脳裏には「もしや」という考えが浮ぶ。
次に目撃した同じ看板から「天皇伝説」という文字と、
殴り書きされたような絵と文章が!
ああやはり、これは!まさか!
おそるおそるネットで検索したところ、見つけてしまいました。
渡辺文樹監督最新作「天皇伝説」「ノモンハン」。
一気に2作ですか!!
過去の「罵詈雑言」「ザザンボ」と比較すればまだ大人しい看板、
しかし、前作の「御巣高山」より遥かに文樹スタイル。
ああ、幼き日のトラウマが三十路を前にして再び呼び起されようとは!
小学生の時に町内にしかも学校近くに張られた、
インパクト抜群の「罵詈雑言」の捨て看板。
あまりの異様な光景に町内会へ苦情申告が相次ぎ、
本人の耳に届いたか知らぬがその後は町内で見かけることは
なくなったものの、その行動範囲恐るべしや。
中山、国見以北では見たことが無いものの、
名取駅付近では見かけたことがある、
ほぼ仙台市中心部を多い尽くすような奔走ぶり。
メインストリートを敢えて避け、2番手3番手ぐらいの通りに
連続しておかれるあの看板が放つなんとも言えぬオーラ。
あれが初めて設置される日を想像すると夢でうなされそう。
しかし、恐ろしいのは私自身、こんなことを言っているものの、
その光景自体をスリラーとしてある意味で楽しんでいると言えること。
電信柱に張られる張り紙、ほとんどは風俗であるものの、
それらがもしや彼の看板ではないだろうか、
時にはそれを期待する自分がいることの怖さ。
お化け屋敷のような、あるいはアングラの怪しさを
楽しむことに似るそれは、一般人とはややずれていると思います。
なお、「ノモンハン」の看板も今日、発見しました。
しばらくの間は震える日々が続きそうです。


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