恐怖画像2008年07月02日 22時54分26秒

ちょっとテンプレートをアニメ調にしてみました。
タッチ的には嫌いじゃないですね。

それよりも本日の画像は、私の叔母から送られてきたものです。
右のPS2のことではないです。これは大きさの比較です。
左の埴輪(踊る女らしい)です。

叔母は多賀城の東北歴史博物館近くに住んでいるのですが、
母が遊びに行った際に私が「埴輪を欲しがっている」と
言ったみたいなんですわな。
それで買ってくれたそうなんですが、でかいよ!
机の上にちょこんと置くぐらいを考えていたんですけど。
私の膝ぐらいまで高さあるし。

材質がホントに粘土の素焼きなのでかなり本格埴輪。
中は空洞なのでそんなに重くはありません。
ドールケース買ってこようかしら。
店の人もまさかハニワを入れるとは思うまいて。

とにかく自分じゃここまで買えないし大事に致します。
死んだらお墓に置いてもらおうかしら。
考古学分野の職についてるならともかく、
普通の人がハニワを贈られるということがあろうか?
「笑っていいとも」のテレホンショッキングの最後の
100人中1人アンケートで1人になる自信はある。


本日はまたふらりと「アフタースクール」を鑑賞致しました。

堺雅人扮する会社員が、子供が生まれようとしている時に
行方不明となり、心配する幼馴染の教師・大泉洋のもとに、
怪しい探偵・佐々木蔵之介が現れて、
堺雅人が謎の女と行方をくらましていることを告げる。
会社の不正や暴力団の介入も絡み・・・という筋。

監督の内田けんじはこれが長編二作目の新人。
ちなみに1作目は奇作「運命じゃない人」。
これに前述の癖ある3人の役者ということで、
鑑賞したくなる要素は十分にあったものの、
漂うゆるさ加減に鑑賞にいく気持ちもゆるくなったというところ。


前半こそ大泉洋のいつものコメディセンスを楽しみ、
暴力団の伊武雅刀まで登場してくれば
いよいよもってこちらの笑いのツボは刺激されて
血行回復しまくりの贔屓コメディなのですが、
中盤からいきなり展開は一転。

キャッチコピーの「油断していると騙されちゃいますよ」は
伊達や酔狂ではない。大泉洋の口調のマネには終わらない。
どんでん返しというのは普通は一つ一つ紐解くように解けますが、
本作は忍者の畳替えしのごとく一気にひっくり返り、
やや思考が停滞したところで丁寧に解説されていく。
そこが前半のユーモアセンスを継承しながらが面白い。

ミステリー要素のタネは新鮮なものではないものの、
いまだに簡単にひっかかる人が多い「先入観モノ」であり、
始まったときから騙されていることになります。
これがまた本格ミステリーの色を全く見せないのだから、
その分余計に、であります。

コメディ役者は時々真面目な役を演じると素敵に見える。
ただし100%真面目だといかにも「演じ分け」臭い。
本作の適度なゆるさは大泉洋を「粋」に見せてくれ、
これまでの役者キャリアで一番かっこいい。

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